東北工業大学

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環境応用化学科 | 卒業生メッセージ
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環境応用化学科

卒業生メッセージ

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吉田 諒吾 さん

新日本空調株式会社

環境エネルギー学科(現:環境応用化学科)卒業
2017年3月卒業

「建物に命を吹き込む」仕事
新しい発見を通して成長の日々

ビルや産業施設といった大型施設の空調に関する仕事をしています。何もない建物にダクトを張り巡らせて空調を設置したり、衛生配管工事をしたりという、いわば建物に命を吹き込むような仕事です。実際に工事をするのではなく現場監督なのですが、さまざまな職人に指示をするためには、幅広い知識を深く理解することが求められます。空調はもちろん、建築の世界にも初めて飛び込んだので、今は新しい知識を身につけることで精一杯ですが、得た知識をこれからどう生かしていくかを常に考えながら現場に立ちたいと思います。

僕自身、いろいろなことに興味を持つタイプで、大学の研究室でも新しい発見をするたび達成感を得ていました。仕事の面でも、学ぶことの喜びを感じながら成長していきたいですし、また、今後予定している東南アジアでの仕事にも前向きに取り組みたいです。

横田 剛志 さん

公益社団法人宮城県生活環境事業協会
浄化槽法定検査センター

東北工業大学 工学部 環境エネルギー学科
(現:環境応用化学科)卒業
2015年3月卒業

検査によって科学的に水質を評価。
豊かな水環境と公衆衛生を守る
地道で重要な仕事です。

法によって定められている検査を担当

宮城県内には、し尿のみを処理するみなし浄化槽が約22,000基、生活排水を処理して身近な自然に戻す浄化槽が約53,000基あります。これらは、下水道と同等の処理性能を有し、年1回の法定検査が義務付けられています。私は主に、一般家庭に設置されている浄化槽の機能が、正常に発揮されているかを評価する法第11条検査を担当しています。浄化槽法定検査は、公衆衛生の向上と水環境保全に繋がる重要な仕事です。

“環境”を見つめる広い視野を持ち続けたい

水質に興味を持ったのは、プール監視員のアルバイトをしていた高校生の時。プール水のpHや残留塩素濃度の測定を通じて、水が人体に及ぼす影響について考えるようになりました。大学では、幹部の一員として「環境学生サークルたんぽぽ」の発展に貢献しました。一貫した“環境”志向をこれからも持ち続けていきたいと思います。

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