東北工業大学

工学部

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工学部

Faculty of Engineering

変わり続ける社会で、
活躍できる技術者へ
充実した専門教育と、
学ぶ楽しさを広げるプログラム

AI やICT の進化が加速する今、社会は大きく変わり続けています。変化としなやかに向き合い、未来を生き抜く技術者を育成するために、2025年、工学部は学科制から「課程制」へ進化しました。
学科制のころから定評のある専門教育で技術者の軸を育て、幅広い分野を横断して“学ぶ楽しさを広げる”プログラムで多角的な視点も学び暮らしをより豊かにし、社会を発展させる力を着実に習得。将来にわたって学び、長く活躍し続けられるマインドも磨きます。

学部長メッセージ

河井正先生 教授/博士(工学)
工学部長
河井 正 教授/博士(工学)

「暗記」と「理解」、「計算力」と
「数学的思考力」、
AIがある時代に
身につけるべき能力とは?

みなさんは、ただ単にキーワードをつなげた「暗記」の状態と様々な現象が何故そのようになるのか、そのメカニズムを本質的に「理解」している状態の区別がつきますか?
AIが身近に使える現在、「暗記」の優位性はほぼ失われています。また、高校までに習った数学の本質は、単に計算方法を覚えていて試験で解を導くことが出来る能力(計算力)ではなく、様々な現象の背後に潜む何かを洞察し、世の中に広く・客観的に伝えるための道具(数学的思考力)であると理解していますか?いわゆる文系の分野においても、その能力は重要です。統計的手法を多用する経済学だけでなく、例えば法学においても、論理性は勿論のこと、集合の概念がなければ、例外を極力出さずに円滑な社会を築くことも出来ないでしょう。陽に計算式として現れなくても、数学的思考力は様々な場面で必要になります。いま日本にはそのような能力を有する人材が大幅に不足しており、理系大学へのシフトが期待されています。
工学部は、身の回りの科学技術を題材に、興味ある分野で理解力や数学的思考力を身につけることが出来る最適な学部だと思います。数学は嫌という学習教科が原因の食わず嫌いにならず、例えば、スマホの仕組みは?橋ってどう造るの?など、まずは身近にあるものへの興味からスタートしてみませんか?興味を持ち、自ら進んで学ぶことができれば、自分主導で仕事を選ぶことが出来る人材になれますよ!

分野横断プログラム

学びたいことを主軸にしながら、他分野の知識も身につけられます。
工学部共通となる専門基礎科目、各課程分野の専門科目という基盤となる学びはこれまで以上に充実したものに。
2年次以降は分野横断プログラムを通じて、専門以外もニーズに合わせて幅広く学ぶことができます。

分野横断プログラムとは

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