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課程NEWS

電気電子工学課程

室山研究室の学生がINTERACTION2025にて発表を行いました

3月2-4日に開催された情報処理学会インタラクション2025(学術総合センター内 一橋記念講堂)で、室山研究室の宮田唯統さん(B4)が「マッキンベン型人工筋肉を用いた握手提示のための力センシングに基づくフィードバック制御システムの基礎研究」という題目でポスター発表を行いました。

1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」は、ユーザインタフェース、CSCW、可視化、入出力デバイス、仮想/拡張現実、ユビキタスコンピューティング、ソフトウェア工学といった計算機科学、さらには認知科学、社会科学、文化人類学、メディア論、芸術といった人文科学の研究者および実務者が一堂に会し、インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました。ここ数年の参加者は700~900人程度に達し、本分野に高い関心が寄せられています。

Webカタログ – INTERACTION 2025