お知らせ
下位研究室4年生の目黒芙実也さん、鈴木優太さん、三浦和也さんのグループがNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の懸賞金型活用応募プログラム/NEDO Challenge, Li-ion Battery 2025/リチウムイオン蓄電池の回収システムに関する研究開発で一次審査を通過した内容に基づいて、12月5日(木)に学内で催された研究開発テーマの進捗に関する成果確認審査会(NEDO&下位研究室共催)に参加しました。
彼らは「アルカリ水溶液を利用し発火リスクを無効化にすることで安全に解体処理を可能としたリチウムイオン電池回収用小型装置の開発」という内容について2025年1月22日の最終審査に挑みます!
NEDO Challenge, Li-ion Battery 2025ウェブサイトに電気電子工学科 下位研究室の提案内容が掲載されました。 | 東北工業大学