お知らせ
本学科の下位法弘教授が、2月7日に宮城県気仙沼市の東陵高等学校で出前授業を行いました。
授業の題目:電池のしくみと再生可能エネルギーへの応用
講師:下位法弘 教授
講演内容:脱炭素社会などGX実現に向け、再生可能エネルギーを有効利用するためには二次電池の活用が必要です。昨今、二次電池は小型家電から電車にまで応用が広がっており、授業では二次電池のしくみと再生可能エネルギーの応用に向けた開発の最先端を紹介します。
電気電子工学科では、出前授業などのアウトリーチ活動を積極的におこなっています。
高校教員の方などでご興味をお持ちの方は、こちらをご覧の上でお申し込みください。