実験の相談以外にも
気さくに応じていただけました。
工学部 情報通信工学科
T.M.さん
情報通信の実験でお世話になった「教育支援系技術職員」の先生から技術支援センターの存在を教わり、実験でわからないことがあるたびに質問しに行っています。マンツーマンでしっかりと教えていただけますし、授業の延長線上で気軽に何でもお話しできる雰囲気。研究室選びの際にも相談に乗っていただき、大変心強かったです。
「実験」や「モノづくり」を通して学びを深め、社会で活躍できる環境をサポートするのが「技術支援センター」の役割です。「教育支援系技術職員」が教員との橋渡し役となって、技術面でのフォローをいたします。モノづくりへの情熱に心ゆくまで向き合いたい学生の皆さんの活発な利用をお待ちしています。まずは窓口である技術支援センター、長町校舎事務室にてご相談ください。
電気電子・情報通信・物理・化学・土木・建築系の各種実験・実習等、それぞれの分野の専門知識を持ったスタッフが学生のサポートを行います。
レーザービームであらゆる素材に彫刻・切断・マーキングし、工作できるレーザー加工機器を設置。アイデア次第で素敵なオリジナル作品の制作が可能です。
国内外の多種多様な木材の加工が可能。切断、鉋がけ、ホゾ組みのための穴開け加工、仕上げのための研磨や塗装などの作業を行うことができます。
主に鉄やステンレスなどを用い、切断、折り曲げ、旋盤による部品作り、溶接やロウ付けによる接続、ネジ切りや穴開けといった加工を取り扱っています。
大小様々な物、人物の撮影に対応可能。プロの現場で使われている本格的な機材を取りそろえ、製品や作品を美しく撮影することができます。
工学部 情報通信工学科
T.M.さん
情報通信の実験でお世話になった「教育支援系技術職員」の先生から技術支援センターの存在を教わり、実験でわからないことがあるたびに質問しに行っています。マンツーマンでしっかりと教えていただけますし、授業の延長線上で気軽に何でもお話しできる雰囲気。研究室選びの際にも相談に乗っていただき、大変心強かったです。
建築学部 建築学科
R.T.さん
技術支援センターは図面や模型ではつかみきれない作品の具体的な完成イメージを膨らませてくれる場所。「こういうものを作りたい」という構想段階から何でも相談できます。八木山キャンパスの旧女子学生ラウンジ「daberiba」改修に福屋 粧子研究室で参加した際も、見栄えを想定した仕上げ方などを「教育支援系技術職員」の先生に教えていただきました。
ライフデザイン学部 産業デザイン学科
Y.A.さん
木を使ったモノづくりに興味があり、1年生のときから木工場を利用しています。「教育支援系技術職員」の先生のご指導を仰ぎながら、これまでローテーブルやガラス戸収納棚などを作りました。先生は本物の家具職人なので勉強になります。今は鉄加工をやっている友人とコラボしての家具作りに挑戦中で、毎日が充実しています。
小学生を対象としたプログラミング教室・電子工作教室を毎年開催しています。興味のある方は是非ご参加ください。詳細はNEWSでお知らせします。
小学生からのプログラミング、電子工作に関する相談を受け付けています。
本学では、2022年度よりリカレント教育によるリスキリングを目的に建築CAD講座(JWCAD、AutoCAD)を開講しています。
この講座に続く地域に対する支援活動として建築CAD技術相談窓口を開設しました。
日頃のCAD業務でお困りの疑問・質問などをお気軽にお問合せください。