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高橋 哲徳

20世紀アメリカ小説と英米大衆文化の再考

20世紀のアメリカ小説や大衆文化を、同時代の文学批評を再検討しながら、新たな視点から再考することが研究のテーマです。20世紀は世界的に社会や政治が大きく動いた時代ですが、同時に、文化・芸術の分野で大きな変動が起きた時代でもあります。アメリカの小説、映画、大衆音楽などをたどり直しながら、それらの現代的な意義を考えています。

高橋 哲徳

教授(センター長)

高橋 哲徳

TAKAHASHI Tetsunori

学位

文学修士 東北学院大学1991年

略歴

1994年4月 - 2006年3月 八戸工業大学 総合教育センター 講師
2006年4月 - 2009年3月 八戸工業大学 工学部 機械情報技術学科 准教授
2009年4月 - 2016年3月 東北工業大学 共通教育センター 准教授
2016年4月 - 2020年3月 東北工業大学 共通教育センター 教授
2020年4月 - 現在 東北工業大学 総合教育センター 教授

研究分野

20世紀アメリカ小説、文学批評理論、英米大衆文化、英語教育

担当科目

  • 英語Ⅰ、Ⅱ
  • 資格英語A・B

教員からのメッセージ

アメリカの文学や文化について学ぶことは、それらの主要な輸入国である日本について学ぶことでもあります。他の国を通して日本を見ることによって、私たちの自己理解はさらに深まるでしょう。つまり、私たちは「純粋な」日本文化を有する「純粋な」日本人などではありえず、日本人も日本文化もハイブリッドなものなのだと気づくでしょう。これは日本に限らず世界中の国や文化についても言えることでしょう。そして、自分がハイブリッドな存在であると気づくことによって、私たちは他者を理解し他者に共感することを学びます。外国語や異文化を学ぶことの意義はここにあるのです。

著書

英文法の基礎理解

Understanding Essentials of English Grammar共著、朝日出版社、2017

未来を拓く日本の企業

Innovative Japanese Companies(共著、松柏社、2017)

TOEIC® L&Rテスト文法項目別トレーニング

Develop Grammatical Competence for the TOEIC® L&R Test (共著、松柏社、2020)

論文

ロック・ミュージック、ポストモダニズム、批評

単著、東北アメリカ文学研究第43巻、pp.60-71、2020

大工の修辞学:J・D・サリンジャーの主要文彩に関する一考察

単著、東北アメリカ文学研究第38巻、pp.48-61、2015

回復の修辞学:ポストモダニズム再考

単著、東北アメリカ文学研究第36巻、pp.43-55、2013

社会活動

東北工業大学市民公開講座

  • 市民公開講座No.448 「映画における人物造形」(2018)
  • 市民公開講座No.402 「映画編集の諸問題」(2017)
  • 市民公開講座No.406 「映画における比喩表現について」(2017)
  • 市民公開講座No.362 「映画論入門:いかに撮るか、何を意味するか」(2016)
  • 市民公開講座No.224 「映画論入門:映画を見る視点」(2011)
  • 市民公開講座No.207 「映画論入門」(2010)

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