本学 建築学科の国際交流に関する記事が、2月28日(水)の日本経済新聞に掲載されました。
グローバル時代をひらくという記事のなかで、東日本大震災をきっかけに始まったフランスのバル・ド・セーヌ建築大学との交流についての詳細や、この交流を機に海外研修を特別課外活動として改め、2015年からは共同教育プログラムを含む新たな契約を結び、今春はフランスから30~40名が来日すること、さらには、本学が持つ地震波データは海外からの引き合いが強く、中国・同済大学でも超高層ビルの耐震研究に使用されていることなどが紹介されています。
また、本学の国際交流の現状や震災後に学都仙台コンソーシアムの中にできた復興大学などについて、石川 善美 副学長のコメントが掲載されています。
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