本学学生がイギリス・ELCへ短期留学に行ってきました
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本学と友好関係にある語学学校のELC(The English Language Centre)ボストン校に、情報通信工学科 3年 舟山文隆さんが3週間の短期留学に行ってきました。
8月28日(月)から9月15日(金)の期間で短期留学に行き、
英語の授業やホームステイでの生活を通しての英語力の向上、現地の人々との交流など、貴重な経験をしてきました。






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お知らせ
本学と友好関係にある語学学校のELC(The English Language Centre)ボストン校に、情報通信工学科 3年 舟山文隆さんが3週間の短期留学に行ってきました。
8月28日(月)から9月15日(金)の期間で短期留学に行き、
英語の授業やホームステイでの生活を通しての英語力の向上、現地の人々との交流など、貴重な経験をしてきました。
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本学と昨年度に学術交流協定を締結したイギリスのロンドン大学SOASで開催された
「SOASインターナショナルサマースクール2023」に、経営コミュニケーション学科 3年 野村歩望さんが参加しました。
サマースクールは8月21日(月)から9月8日(金)の日程で開催され、その間の講義を通し、
英語力の向上と国際社会や国際問題に関する知見の修得等、現地でしか学ぶことのできない貴重な経験をしてきました。
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本学と学術交流協定関係にあるタイの泰日工業大学で開催された「TNIサマープログラム2023」に
本学学生5名、建築学科 4年 青木優奈さん、情報通信工学科 2年 長瀬直也さん、
経営コミュニケーション学科 4年 渡邊丈二さん、白鳥駿さん、佐藤 滉貴さん が参加しました。
サマープログラムは8月23日(水)から8月31日(木)の日程で開催され、
泰日工業大学の学生との交流や、アユタヤ観光、タイ語学習等を通して、見聞を広めてきました。
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昨年11月に、宮城県と吉林省が友好県省35周年を記念し実施した「宮城県・吉林省友好県省締結35周年記念式典」で、本学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科 篠原 良太 教授と篠原研究室所属の学生が作成した映像作品を上映したことを機に、吉林省より日本との相互理解の増進と友好関係の強化を目的とした青少年交流事業への招待がありました。
青少年交流事業には昨年、記念式典に関わっていただいた篠原研究室所属の学部4年生、佐藤 結佳里さん、主濱 そらさん、馬場 桜華さんと阿部研究室所属の石ケ森 佳月さんの4名が参加しました。
9月7日(木)~9月13日(水)の7日間の日程で行われ、大学訪問や博物館・長白山の見学、中国伝統文化体験(書道、香道)などがありました。現地でしか体験できない中国の文化に触れ、新たな価値観を得ることができました。
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令和4年9月26日(月)から、短期留学生として本学の産業デザイン学科に在籍している韓国・大真大学学部4年のカン・ソンヨンさんの留学期間が令和5年1月20日(金)に修了することに伴い、セミナー担当である本学 産業デザイン学科 大矢隆一 教授より修了証が授与されました。
カン・ソンヨンさんは、約4カ月間という非常に短い期間でしたが、本学での講義や異文化交流を通して、様々なことを学ぶことができたと共に、非常に多くの友人に囲まれ、忘れられない経験になったと話していました。
また、学長からも祝辞をいただき、本学で学んだ経験を韓国に帰ってから、自分の後輩たちや次の世代に伝えていってほしいとのお言葉をいただきました。
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本学 情報通信工学科 袁巧微教授が主催したさくらオンラインプログラム「Connecting with IoT technology」が2022年8月16日(火)から11月18日(金)の期間で、開催されました。
期間中は、計5日間のオンライン交流を実施し、台湾の淡江大学、シンガポールのニューカッスル大学が参加しました。
また、プログラムは、5つの特別講演、参加大学の紹介及びIoT研究状況の紹介、学生たちの
M5Stack+AIカメラによるIoTアプリの開発、文化交流といった4つの内容で構成され、オンライン交流最終日の11月13日(日)には3つの学生グループがIoTアプリ開発の結果発表を行いました。
特別講演
5つの特別講演では、東北大学今野准教授、Yulan Green Technologyの陳俊雄社長、オークランド大学のAIGUO PATRICK HU教授、中国大連理工大学のGUO Lei准教授、
グラーツ工科大学のJasmin Grosinger准教授が講師を勤め、IoT技術やそれを中心とする関連技術についてご紹介いただき、学生の研究視野が広がる大変有意義な講演となりました。
参加大学の紹介及びIoT研究状況の紹介
主催大学及び参加大学の地理的位置、大学の特徴、国際交流等の紹介、また各グループのIoT研究状況が紹介され、学生が他の大学グループのIoT研究も知る機会となり、お互いに関心が高まり、交流の意欲も一層高まりました。
M5Stack+AIカメラによるIoTアプリの開発
5日間のオンライン交流の時間以外にも、3大学の学生が三つのグループに分かれ事前に配ったM5Stack及びAIカメラで下図のMY IoT systemの開発に取り組み、最終日11月13日(日)にそれぞれ取り組んだ結果を発表しました。対面で実施できなかった苦労もありましたが、最後の発表には様々な斬新なアイデアもあり、良かったとの声も上がっていました。
お知らせ
今年度、本学はイギリス・ロンドン大学SOASと新たに学術交流協定を結びました。
本学から、国際交流委員会幹事会である総合教育センターのサイモン・クック准教授に現地まで出向いていただき、IFCELS長であるウィリアム・ヘザリントン先生と協議を行い、学術交流協定を締結していただきました。
また、それに先立ち、毎年ロンドン大学SOASで行われているインターナショナルサマースクールに本学学生3名(経営コミュニケーション学科3年 庄司晃渉さん、経営コミュニケーション学科3年 渡邉丈二さん、産業デザイン学科2年 福原哉太さん)が参加しました。
プログラムは8月22日から9月9日の3週間の日程で行われ、英語での講義や現地の人々との交流を通して、自信の英語力の向上とロンドンでの生活を満喫してきたようです。
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本学と国際交流協定大学であるタイの泰日工業大学(以下TNI)では、毎年、夏と春に研修プログラムが開催されています。今年度は、新型コロナウィルスの影響で、現地に行くプログラムは中止となりましたが、オンラインでのミニプログラムが開催されます。
タイの歴史や文化を学びながら、TNI学生と交流を深めてみませんか。また、このプログラムには日本の他大学からも学生が参加します。オンラインで海を渡り、他国の学生とコミュニケーションをはかる絶好の機会でもありますので、奮って応募してください。
プログラムでは、プチ英会話レッスンも開催します!
2020年9月10日(水)・11日 (木) 2日間
長町キャンパス 421教室(ノートパソコン貸出有、ランチ付)
※自宅での参加もOKです
※新型コロナウィルスの感染状況により変更することがございます
※教室利用の参加人数が多数になった場合は人数制限する場合があります
東北工業大学正規在学生で、海外に興味があり、両日とも参加できる方
タイ語能力不問(講義などは日本語で実施)
ランチタイムにプチ英会話レッスンがあります(オンラインも有)
5,000円
ポータルサイトおよびHPよりダウンロードした、応募申込書に記入し、メールにて教務学生課に提出してください
2020年8月14日(金)まで
メール送信先:gaoffice@ttohtech.ac.jp
※詳細については、教務学生課(305-3110)までご連絡ください。
※スケジュール(PDF)
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ヴルカヌス(Vulcanus)はラテン語で鍛冶屋を意味し、「鉄は熱いうちに打て」の格言通り、このプログラムは今後の日欧経済関係を担う若者を育成します。
日欧産業協力センターでは、経済産業省の出資により、日本の理工系学生を対象とした、欧州での語学研修4ケ月+企業研修7ケ月のプログラムを実施しています。
2021年4月下旬~2022年3月下旬(1年間)
EU加盟国にて、語学研修4ケ月間および企業研修7ケ月間
(1)語学研修時の授業料・宿泊費は日欧産業協力センターが負担
(2)渡航や滞在中の費用として日本出発時に70万円支給
(3)企業研修中の費用として現地にて原則5,775ユーロ支給
(1)応募時点で、日本の大学の理工系に所属する学部3年生・4年生、大学院生(日本国籍を有する)
(2)英語能力スコアを有する者(TOEIC 650点以上/TOEFLiBT 70点以上)
30名程度
2020年9月23日~2020年10月16日
必要書類・詳細は下記URLまで
https://www.eu-japan.eu/ja/training-young-scientists-engineers
※大学のプログラムではないため、単位認定にはなりません。実施には休学手続き等が必要となります。
※参加に関する手続きは各自で行ってください。