1.趣旨
本学では、「創造から統合へ-仙台からの発進-」をユニバーシティスローガンに掲げ、教育・研究の情報発信に鋭意取り組んでいます。その一環として平成15年度より「出前授業」を実施しております。これは、高校生を対象に「社会の中で生かされている学問」をより分かりやすく伝えたいとの思いから始まりました。
例年約44校、1300名余の生徒の皆様にご利用いただいており、本年度も皆様に興味を抱いてもらえるような、進路の参考として役立つ内容の授業テーマをご用意いたしました。また、メニューにない授業やテーマについてご要望がございましたら、お知らせください。できる限り対応させていただきます。
なお、本学では、この出前授業を社会貢献の一環として本件に係る経費については、旅費等を含め一切いただいておりません。ぜひ本学の「出前授業」をお気軽にご利用ください。
2.実施要領
対 象:原則として高校生を対象とします。
授業内容:時間は60分から90分を基準とします。
提供する授業メニューからお選びください。
※メニューにない授業やテーマのご要望がありましたら、ご相談ください。
3.申込み先(事務局)
東北工業大学入試広報課
〒982-8577仙台市太白区八木山香澄町35-1
Tel: 022-305-3111
Fax: 022-228-1813
Mail: nyushi@tohtech.ac.jp
準備の都合上、実施日の2週間位前までにお問い合せください。
お申込みは任意の書式で結構ですが、次の項目等をお知らせください。
・希望日時
・希望授業テーマ:第1希望、第2希望
・高校名
・受講学年及び受講人数
・実施場所
・担当者
・所在地
・連絡先
工学部[知能エレクトロニクス学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 簡単に作れるダイヤモンド | 宝石の王様として君臨するダイヤモンドが電子デバイス材料として有用な物質であることはあまり知られていません。ダイヤモンドの持つ優れた特性と、ガスバーナで簡単に作れる人工ダイヤモンドの製作方法を紹介します。 |
教授(客員) 阿部 俊三 |
| 2 | 磁気で光を制御する | 磁性体の磁化の方向を変えることで、磁性体の中を透過する光の偏光面の回転方向を変えることができます。これまで、この現象は光通信用デバイスなどへ応用されてきました。ここでは光と磁気の関係、新しい応用例について紹介します。 |
教授 内田 裕久 |
| 3 | エレクトロニクス研究の最前線 | 半導体は携帯電話をはじめとして、色々な電気製品に使われています。そして、エレクトロニクス産業は自動車産業に匹敵すると言われています。本講義では半導体素子のしくみと歴史、最先端の半導体研究について解説します。 |
教授 内野 俊 |
| 4 | 放射線を検出する結晶の話 | X線やガンマ線は物体を簡単に通り抜ける性質を持っています。この性質を利用した機器には、X線やガンマ線を検出するためのセンサーが必要です。センサーのコアとなる結晶の作り方をはじめ、センサーの応用例を紹介します。 |
助手 小野寺 敏幸 |
| 5 | 脳とコンピュータをつなぐ:神経工学への招待 | 神経工学とは、脳や神経系のもつ優れた能力を人間に役立てるための工学です。その一例として、脳の活動から情報を読み取って、いわば「思っただけ」でロボットなどの操作を行うブレイン・コンピュータインターフェース(BCI)の研究を中心に紹介します。 |
准教授 加納 慎一郎 |
| 6 | 光でとらえる生命のしくみ | 光子をとらえる超高感度カメラを駆使して遺伝子の働きを画像にすることで生命のしくみを解明したり、がんなどの病気をレーザー光により発見する、最先端の光エレクトロニクス技術とその生命科学や医療への応用について紹介します。 |
教授 小林 正樹 |
| 7 | 放射線を捕まえる | 放射線は一般に人間の五感には感じることなく“危険な物”と思われています。我々はこの放射線を化合物半導体で目に見えるものに変換する研究をしてきました。授業では化合物半導体と放射線検出器の作り方、そして検出器の応用例について講義します。 |
教授(客員) 庄司 忠良 |
| 8 | センサ情報処理を行うネットワークの概説 | 高機能センシングを実現するためには、仮設のネットワークを使って、効率良くデータを収集することが望まれます。本授業では、このような用途に用いられるアドホックネットワークの概要について、その通信の仕組みを解説します。 |
准教授 中山 英久 |
| 9 | ロボットの仕組みと視覚機能 | ロボットは、機械・電子・情報技術の統合システムであり、カメラからの視覚情報により状況を認識・判断して知的に行動することが期待されています。本講義では、ロボットの仕組みを解説するとともに、知的行動のための視覚機能の研究について紹介します。 |
准教授 藤田 豊己 |
| 10 | ハードディスク装置(HDD)とインターネット | パソコンやビデオレコーダーに使われているハードディスク(HDD)は、今ではインターネットなどの情報システムのバックボーン機器となっており、人類のほとんどの記録を担っています。HDDの原理とインターネットでの使われ方までを平易に解説します。 |
教授 本多 直樹 |
| 11 | メカトロニクスと医療福祉支援への応用 | 高齢社会を迎えつつある我が国では、メカトロ技術の高齢者医療・福祉への応用が試みられています。本講義では、医療福祉のためのメカトロ技術について、応用事例、研究事例の紹介を含めて解説します。また、我々が行っている研究についても紹介します。 |
講師 水野 文雄 |
| 12 | 液晶テレビの最先端の科学 | テレビに代表される液晶ディスプレイの表示原理を光と液晶の基本特性から説明し、最先端の表示技術を紹介します。また、ディスプレイに望まれている性能から、ディスプレイがどのように発展・進化するかという将来像・夢についてお話をします。 |
教授 宮下 哲哉 |
| 13 | メカトロシステムの実用化制御技術 | メカトロシステムとして、ハードディスクドライブとエンジンを取上げます。これらのシステムでは、一定以上の制御性能を一定期間保証することが求められます。本講義では、基本的な制御の解説と、製品開発の現場で開発されてきた実用化制御技術について紹介します。 |
教授 丸山 次人 |
工学部[情報通信工学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 情報化社会を支える光通信技術とは | IT社会では光ファイバ通信技術は不可欠で、既に各家庭にまで光ファイバが張り巡らされて高速情報通信に利用されています。授業では、光ファイバ通信が何故高速なのかを含め、ノーベル賞に輝く、光ファイバ、半導体レーザの原理と通信への応用を説明します。 |
教授 上杉 直 |
| 2 | 宇宙から観る地球環境 | 人工衛星は地上の広い範囲を定期的に観測できます。そのため、人工衛星は台風や流氷、黄砂や森林火災といった地球規模の自然現象の観測に用いられています。人工衛星を用いた地球観測技術の概要と具体的な研究事例を多数の衛星画像を使って紹介します。 |
准教授 河野 公一 |
| 3 | 声と聴覚のはなし | 声で犯人を捕まえる!大げさな表現ですが、実際に声の特徴を模様にした「声紋」を用いて行われています。また、若者には聞こえるのに年配の人には聞こえない音があるなど、身近でありながら、あまり知られていない私たちの声と聴覚について説明します。 |
准教授 木戸 博 |
| 4 | 進化する携帯電話ネットワーク | 日本における携帯電話の加入者数は1億台を超え、ほぼ1人に1台所有するようになりました。携帯電話はとても便利ですが、多くの技術がつまっています。本講義では携帯電話のつながる仕組みや、携帯電話に特有な無線伝搬路について解説します。 |
教授 工藤 栄亮 |
| 5 | ファジィ理論による自動車の運転環境認識 | 自動車に取り付けられた各種センサのデータ情報から、ファジィ理論を用いることにより走行時の運転環境を正確かつ効率的に認識する手法について説明します。 |
教授 佐藤 光男 |
| 6 | コンピュータのしくみとプログラム | コンピュータの仕組みとプログラムの開発について、簡単に紹介します。現在のコンピュータは、プロセッサが、「命令」を1個ずつ実行することで動いています。コンピュータを人間の思う通りに動かすために、「命令」を組み合わせて、プログラムを作ります。 |
准教授 鈴木 健一 |
| 7 | 聞こえない音、超音波利用の原理と応用 | 人間が聴覚により直接情報を得られる音は20~20kHzの周波数ですが、それ以上の超音波を用いるとディジタル機器用の正確な時間を作り出したり通信機に不可欠の電子部品、またモータや加工機など広く応用が可能です。これらの原理と応用を解説します。 |
准教授 田村 英樹 |
| 8 | 考えてみよう,情報セキュリティ | 社会的な問題となっている情報の漏えいや改ざんはいったいなぜ起こるのでしょうか?この授業では「情報セキュリティ」とはいったい何なのか、情報を守るためにはいったいどんなことが必要なのか、一緒に考えてみたいと思います。 |
講師 角田 裕 |
| 9 | 宇宙空間を吹く風 | 太陽の大気は、宇宙空間を吹く風「太陽風」となって地球や惑星に吹き付け、オーロラや磁気嵐を引き起こしています。その研究には高校で学んだ内容や情報通信工学が使われています。普通の高校生だった皆さんが若き研究者として活躍する姿も紹介します。 |
教授 中川 朋子 |
| 10 | ディジタル通信のしくみ | 地上波ディジタル放送を始めとして、電話からテレビ放送に至るあらゆる情報伝達は、急速な勢いでディジタル化が進んでいます。本授業では、ディジタル通信のしくみとその特長をわかりやすく説明し、なぜディジタルなのかについて解説します。 |
教授 野口 一博 |
| 11 | フォトニックネットワーク | フォトニックネットワークとは、光信号を光のままで処理する究極の光ファイバ通信ネットワークのことです。本授業では、フォトニックネットワークの概念について解説するとともに、その実現に必要となる光スイッチなどの光デバイスについて説明します。 |
教授 野口 一博 |
| 12 | デジタル放送と電波の役割 | 現在、地上テレビ放送のデジタル化が進められています。放送を各家庭に届ける手段の基本は電波であり、電波は放送を行う上で重要な役割を果たしています。本講演では、電波を利用したデジタル放送システムとこれからの放送技術について概説します。 |
教授 野本 俊裕 |
| 13 | ネットのあぶないところも知っておこう | インターネットは多くの人に使われている便利な道具です。しかし、意外とスマホやケーブルの先が、どのような仕組みでつながっているか知らないものです。ケーブルの先に何があるのか、インターネットは何があぶないのかについて分かりやすく説明します。 |
准教授 松田 勝敬 |
| 14 | ヒトにとって使いやすいシステムとは何か? | 現代社会を様々な形で支えている情報通信技術ですが、その技術を利用するのは人間であり、人間が使いやすいシステムを作り上げる事は非常に重要な課題です。 この授業では脳科学の研究事例を通じて、「使いやすい」とは何かを考えてみたいと思います。 |
講師 三浦 直樹 |
| 15 | CGによるビジュアルシミュレーション | コンピュータグラフィックス(CG)は今や映画の特撮やコンピュータゲーム、工業製品の製作などになくてはならない技術です。この授業ではCGの基本的な技術について解説し、さらに自然物や現象のビジュアルシミュレーションへの応用について紹介します。 |
教授 村岡 一信 |
工学部[建築学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 団地再生からみる住まいまちづくり | 近年、日本のみならず欧米諸国でも、60~70年代に郊外に建てられたローコストの公的集合住宅、いわゆる団地の再生が取り組まれています。これらの実例を紹介しながら、これからの住まいまちづくりについて考えていきます。 |
准教授 新井 信幸 |
| 2 | 公共建築物の価値と評価 ~歴史的建造物の活用事例を通して~ |
近年、公共が保有している歴史的建築物を再生し活用する事例が増えています。歴史性や文化性、愛着、景観といった建物の多様な価値を通して、良質な社会ストックを有効に活用し、まちづくりや地域の活性化に繋げていく取り組みを紹介します。 |
教授 有川 智 |
| 3 | 高齢社会における建築の役割 | 高齢者介護は大きな社会問題です。介護問題=認知症介護でもあります。実は高齢者介護には「建築」や「環境」が大きく関わり、重要な役割を果たします。高齢者介護施設の現状を見ながら、人の暮らしを支える空間・環境についてわかりやすく解説します。 |
教授 石井 敏 |
| 4 | 北欧フィンランドの暮らしと建築 ~ 北欧型社会福祉からみる「豊かさ」の再考 ~ |
北欧フィンランドは高齢者福祉最先端の国であると同時に、美しく優れた建築やデザインをもつ国でもあります。フィンランドの建築・デザイン、高齢者施設、人々の暮らしの姿を、日本のそれらの姿と対比しながら、「豊かさ」とは何かを考えていきます。 |
教授 石井 敏 |
| 5 | 地震と建築技術の進化 | 大地震による建物被害を教訓にして、いつの時代も地震に強い安全な建物を追い求め技術の進化を続けてきました。地震で壊れる建物と壊れない建物の違いや最新の耐震技術などを通して、建築技術の分野と建築の魅力を紹介します。 |
教授 大沼 正昭 |
| 6 | ガラスの多い建物における省エネルギー対策 | 居住空間の美しさを実現するために、建物におけるガラスの面積がどんどん増えており、空調用エネルギー消費量及びCO2排出量が増えてきています。そこで、ガラス建物における省エネルギー・環境保全対策を紹介し、地球環境の改善に貢献できればと思います。 |
准教授 許 雷 |
| 7 | 建築情報モデリング技術の応用動向 | 従来の2次元CADで作成された図面に含まれた図形の情報などの再利用が難しかったが、3次元CAD、特に建物情報モデリング(BIM)技術により建設革命が行っています。建築設計におけるBIM技術の概要、国内外の応用動向を紹介します。 |
准教授 許 雷 |
| 8 | 建設にかける夢と思い ~ プロジェクトに挑む心 ~ |
人生をかける仕事として、「建設」という「ものづくり」の世界を選び、そこで働く人たち。彼らにはどんな思いがあったのか。困難を伴うビッグプロジェクトに挑んだ無名の人々の姿を紹介しながら、仕事とは何か、働くとはどんなことかについて考えてみます。 |
教授 最知 正芳 |
| 9 | 200年も生きる住宅について考える ~超長期使用巨大構造物の必要性及び可能性 ~ |
省エネ、地球温暖化の軽減などのために、超長期多世代利用住宅が有効手段の一つだといわれていますが、解決しなければならない問題もたくさんあります。このような問題を羅列して説明し、将来を担う皆さんと一緒に解決法を考えていきたいと思います。 |
教授 薛 松濤 |
| 10 | 日本建築の美と技 | 日本の木造建築技術は世界一のレベルにあります。また、日本人ほど木材を愛した国民はいないでしょう。1000年以上にわたって培われた日本の伝統的木造建築を通して、世界に誇れる日本建築の美と技について講義します。 |
教授 高橋 恒夫 |
| 11 | 故郷について考える ~ 地方のまちづくり ~ |
自分の生まれ育った地域と、高校生は将来どうかかわろうとしているのか、その背景にある価値観や地域要求は何か、を自分自身で気づかせ、そこから地方都市や農村地域の地域づくりについて考えてみます。 |
教授 沼野 夏生 |
| 12 | 風景のデザイン | 身のまわりの空間にある建築は、それぞれバラバラにデザインされながら、全体として街並や風景をかたち作っています。人工物や自然が一体となった新しい風景について、さまざまな建築の例をあげながら考えてみましょう。 |
講師 福屋 粧子 |
| 13 | 揺れを制する | 日本は世界有数の地震大国です。先人たちは大地震に直面する度に、地震被害を軽減するための技術開発及び地震そのものについて研究を行ってきました。出前授業では、大地震による建物の倒壊を防ぐための耐震技術として免震・制振構造について紹介します。 |
准教授 船木 尚己 |
| 14 | 建物の揺れ方と超高層ビルの技術 | 地震が起こると建物が揺れ、場合によっては損傷し、残念ながら倒壊してしまうこともあります。しかし地震や建物によって揺れ方は様々です。建物が地震に耐えるメカニズム、そして、地震国日本で超高層ビルを建てることの難しさと発展について紹介します。 |
准教授 堀 則男 |
| 15 | 発想を形にする | 想像力を高めるには、旺盛な好奇心と知識の蓄積、そしてそれを形にする、問題意識が必要です。発想のヒントはどこに潜んでいるのでしょうか、現代建築の具体的な事例から、様々な発想の手法を紹介し、ものづくりにつながる考え方についてお話します。 |
教授 谷津 憲司 |
| 16 | 地球温暖化と省エネ建築 | 地球温暖化問題に対して建築が如何に大きな影響を及ぼしているかを概説します。東北地方の高等学校を対象としたエネルギー消費実態調査結果を紹介しつつ、今後益々必要となる“省エネ建築”の基礎と実例を講義します。 |
教授 渡邉 浩文 |
| 17 | 仙台のヒートアイランドと都市の環境計画 | 現在、地球温暖化の数倍のペースで都市の高温化が進んでいます。所謂ヒートアイランド現象が原因です。この実態を仙台における調査資料から明らかにし、地域の気候風土に配慮したこれからの住まい・まちづくりについて講義します。 |
教授 渡邉 浩文 |
工学部[都市マネジメント学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 水と風の工学 ~ その有りがたさと怖さ ~ |
大自然の環境において、なぜ風が吹くのか、水が如何に重要な役割を担っているか、また、水の総量と使える量はどれほどあるか、さらに、風の性質、川や海での水の振る舞い方など、生活に関係した水と風の工学の全体像が理解できるように紹介します。 |
教授(客員) 新井 信一 |
| 2 | 町造りの昔・現在・未来 | ローマ帝国は道路と町を造りながら拡大しました。誰がどのよう町を造ったのか。東北の中心都市、仙台は、いま地下鉄を中心とした街造りをしています。計画者はどのような町に変えようとしているのか。昔に学び、現在と未来の街造りと交通を考えます。 |
教授(客員) 稲村 肇 |
| 3 | 「リスクマネジメント」のはなし ~リスクとの付き合い方 ~ |
予測することができれば、こんなにいいことはない。競馬で一着を予測できれば、大金持ちになれるし、地震を予測できれば、命や財産を守れる。果たしてリスクをなくした社会に人間は生きてゆけるのだろうか?われわれの未来は・・・。 |
教授 今西 肇 |
| 4 | 「がれき」のはなし ~ 震災廃棄物と津波堆積物 ~ |
津波で壊されたものは廃棄物か残壊物か?がれきのリサイクルとは?がれきの処理はどのようにするの?なぜ広域処理が必要か?地盤材料としてよみがえるがれきの利用を考えます。 |
教授 今西 肇 |
| 5 | そのキャンペーン、効果がありますか? | マナーアップを目指してキャンペーンを実施することが多いですが、そのキャンペーンで使われるポスターを見て「本当に効果があるのかな?」と感じたことはないでしょうか。この講義では社会心理学の視点からキャンペーンの成功のカギを探っていきます。 |
准教授 菊池 輝 |
| 6 | なぜ人は逃げ遅れるのか? ~ 災害時の人間心理 ~ |
安全安心な暮らしのために様々な防災対策が講じられ、災害から人々を一定程度守ることに成功しています。しかし一方で、防災対策に住民が依存し過ぎてしまい、逃げ遅れてしまう人々もいます。なぜ逃げ遅れてしまうのか、を心理学的視点から解説します。 |
准教授 菊池 輝 |
| 7 | セメント? コンクリート? 鉄筋コンクリート? | セメントとコンクリートって違うの? 鉄筋コンクリートってコンクリートより強いの? 鉄筋(鉄)だけじゃだめなの? 自宅のマンションなど,身近な人も多いはずですが,良くわからないことも・・・。 わかりやすくご説明します。 |
教授 小出 英夫 |
| 8 | 水の惑星-地球における水循環と水の利用 ~ 水:その不思議な性質とありがたさ ~ |
水は命にとってなぜ大切なの? 雨水は飲めるの? 井戸水はなぜきれいなの? 世界のどこでも水道水は飲めるの? 安全な水とは? 水道は、命をはぐくみ、人々の健康を守り、社会を豊かにします。身近な水道、飲み水を工学の目で考える機会です。 |
教授 今野 弘 |
| 9 | 暮らしの中の海のトピックス | 知っているようで案外詳しくは知らない海の身近な話題や、生活に関連している海の話しを採り上げます。例えば、海の日と明治天皇は関係ある?海水浴で溺れる大きな原因の一つに離岸流・・・その脱出方法は?また、現在の研究内容の一端も紹介します。 |
教授 高橋 敏彦 |
| 10 | 地震災害に弱い地盤、強い地盤 | 地盤は実に多様な顔を持っています。その特徴は硬い地盤、軟らかい地盤、締まった地盤、緩い地盤などです。これらが地震時の災害の形態・大きさに強く影響しています。地盤の特徴の見分け方、災害のメカニズムについて地学・防災工学の面から解説します。 |
教授 千葉 則行 |
| 11 | 下水道の仕組み 〜汚水はどのようにして処理されるのか 〜 | 人間が生活していれば必ず汚水が発生します。これを処理しなければ環境の破壊をまねきます。汚水を処理する技術は、人間が発明したもののなかでも傑作といえるものではないでしょうか。その基本的なしくみを解説します。 |
教授 中山 正与 |
| 12 | 道路の役割 ~ 都市と地域の生命線 ~ |
日々の通学・通勤や買物、さらに衣・食・住という我々の暮らしに密接に関わっている道路の交通機能とともに、都市の骨格や上下水道・エネルギーなどの収容空間としての空間機能、さらに防災機能など道路の役割について紹介します。 |
教授 村井 貞規 |
| 13 | 市民参加のまちづくり | まちづくりは行政が担うものとされてきましたが、最近は市民参加によるまちづくりがさかんになってきました。市民が発案し、検討し、計画し、実行するまちづくりについて解説します。市民参加のまちづくりは、地域の実情を反映し、計画がスムーズに実現し、大切に使われるまちを実現します。 |
教授 森田 哲夫 |
工学部[環境エネルギー学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 生き物の数の不思議をのぞいてみよう | 生態系の中で、私たち生き物はお互いに関わりあって生きています。資源をめぐり競争関係にあったり、食物連鎖でつながっていたりします。生き物の数に注目すると、どんな不思議が見えてくるのか、数理生態学の立場からお話します。 |
准教授 穴澤 正宏 |
| 2 | 化学物質の環境リスク ~ リスクの大きさの考え方 ~ |
日常生活で,食事や呼吸などを通して化学物質を体の中に取り込んでいますが,化学物質の性質により,人の健康にリスクを生じることがあります。化学物質が人の健康や生態系に及ぼすリスクの大きさはどのような考えに基づいて表すのか紹介します。 |
准教授 内田 美穂 |
| 3 | 清らかな水と生き物を支える水循環 ~ 生態系(植物)の力を活かす ~ |
以下の内容について講義します。 |
教授(客員) 江成 敬次郎 |
| 4 | バイオ材料を用いた次世代のモノつくり工学 〜バイオ材料とMEMSの融合技術〜 |
次世代のものつくりとして注目されているバイオ材料(抗体、酵素などのタンパク質、細胞など)は生命環境の親和性及びエネルギー効率に優れたバイオ電池にも応用されています。最近の面白い研究と自分の研究室で作製したデバイスの魅力を紹介します。 |
教授 葛西 重信 |
| 5 | 新機能材料と環境 | 地球温暖化およびエネルギー危機に関する現況を解説し、現在行なわれているさまざまな新エネルギーシステム開発への取り組みを紹介します。また、私たちが提案している「グローバル二酸化炭素リサイクル」の実現に必要な新機能材料について解説します。 |
准教授 加藤 善大 |
| 6 | 環境問題と経済学の役割 ~ 私たちの行動を変えるには ~ |
私たちは日々経済活動の中にいます。それはまたさまざまな環境問題へとつながっています。そこで、私たちの日々の経済活動を環境へ負荷をかけない行動へ導くには、経済学はどんな役割を担えるのか、さまざまな事例を交えて、わかりやすく解説します。 |
准教授 小祝 慶紀 |
| 7 | 外国のECOなデザイン ~ 外国の事例を見、日本の環境を考える ~ |
環境保全に必要な5R(Reduce, Reuse, Recycle, Refine, Reaction)の視点を切り口に、外国の街を歩きながら出会った事例について、写真を使いながら紹介します。そこから日本の環境保全についても考えていきます。 |
准教授 近藤 祐一郎 |
| 8 | 復興絵馬 ~震災からの心の復興支援~ | 復興絵馬とは廃棄ダンボールで作った手作り絵馬のことです。この絵馬に復興に向けた願いを絵と文で書いてもらい、子ども達の心の復興を支援する取り組みを市内3小学校で行いました。この取り組みの解説とともに、時間によっては絵馬づくりも実施可能です。http://www.facebook.com/fukkoema |
准教授 近藤 祐一郎 |
| 9 | はやぶさとイカロスを通して地球を考える〜光・電波の性質と太陽の大きな役割〜 | 宇宙探査機はやぶさとイカロスがミッションを果たす上で重要だった光・電波に関係した技術を紹介します。また宇宙の視点から見た地球の位置づけと太陽が及ぼす役割の大きさについて説明し、人間活動の特異性について一緒に考えます。 |
教授 齋藤 輝文 |
| 10 | 太陽光発電のしくみとその課題 〜期待に応えるための技術の要点とは?〜 | 光発電のしくみや原理、効率の限界について解説した後、部分影の影響、故障診断、変換効率だけでは決まらない実発電量などの実例を紹介します。期待に応えるために進められている技術課題もわかりやすく説明し、エネルギー問題を一緒に考えます。 |
教授 齋藤 輝文 |
| 11 | レーザ光線を使った環境問題への取り組み | 境問題について考えるとき、“レーザ”をイメージする人は少ないと思いますが、エネルギー問題の解決や地球環境観測などの分野での活躍が期待されています。レーザがこれからどのように活躍していくか、レーザ光線の魅力と共に紹介します。 |
准教授 佐藤 篤 |
| 12 | 災害に強いクリーンな移動手段を考える ~ 人類の夢―電動飛脚に挑戦― ~ |
Water+Energy+BreadのWEB問題で社会の脆弱さを克服するには、分散型エネルギーによる無駄を排除した移動手段を考えることが一つの解決手段となります。この可能性を皆さんと探りましょう。 |
教授 宮本 裕一 |
| 13 | 世界の水問題と日本の食生活とのつながり | 偏在する水資源をめぐる争いや、都市化や農業生産の拡大によって世界中に水環境の問題が存在します。一方で、日本は多くの輸入に頼っており、海外の水問題は私たちの食生活とつながっています。どのような問題があるのか、水を通して考えてみましょう。 |
教授 山田 一裕 |
ライフデザイン学部[クリエイティブデザイン学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | デザインってなに? | 家電、自動車、家具・・・私たちの周囲にはたくさんの「デザインされた」製品があります。それらをデザインする時にデザイナーは何を考えたのか?そもそも「デザインする」ってどういうこと?具体的な製品デザインの例を見ながら一緒に考えてみましょう。 |
准教授 梅田 弘樹 |
| 2 | 3次元コンピュータグラフィクスの表現と可能性 | 様々な分野で用いられているコンピュータグラフィクス。その中でもイラストレーションの分野を例にとり、制作の実際や表現方法、今後の可能性について解説します。 |
准教授 篠原 良太 |
| 3 | グラフィックデザイナーになるには | 教員自身が独学でグラフィックデザイナーになりました。しかし独立後に大学院に進学しグラフィックデザインの専門教育を修了しました。これまでの経験を通して、学ぶことの大切さと、グラフィックデザインの魅力についてお話しします。 |
講師 古川 哲哉 |
| 4 | 表現の道具としてのケータイ | ケータイ(携帯電話)は身近な情報通信端末のひとつです。画像や動画、音声、文字を記録して、インターネットに配信し、受信することができます。ケータイを表現の道具として使ったシステムの実例を紹介し、ケータイによる表現の可能性について考えます。 |
准教授 堀江 政広 |
| 5 | 生活とデザイン ~ フィンランドと日本を比較しながら考える ~ |
生活を快適で豊かなものにするために、デザインはどのように役立っているのでしょうか。生活や文化、技術などとデザインがどのようにかかわり、また、どのようにデザインが行われるのかを実際の情報や製品・システム、空間などの例を挙げて説明します。 |
教授 両角 清隆 |
ライフデザイン学部[安全安心生活デザイン学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 健康と省エネルギーが求められるこれからの住まい | 昨今のシックハウス問題を見るまでもなく、安全安心が求められる住まいづくりにおいては、室内環境の質的な向上を図ることが不可欠です。また、生活に関わるエネルギー消費の削減も重要です。健康で快適な住まいの計画を省エネルギーの観点から講義します。 |
教授 石川 善美 |
| 2 | 安心に生きることを支えるデザイン | 少子高齢化の進む今日の社会では、病院や施設だけでなく日常の中で人々の心と身体の健康を支える能力が必要とされます。各世代の方たちが心も身体も健康で安全安心して生活できるようにデザインすることを、看護師の立場からお話したいと思います。 |
准教授 伊藤 美由紀 |
| 3 | 行動科学としての心理学 | 心理学は人の心や行動を理解して私たちの生活に役立てるための科学です。心の病気も治します。ヒューマンエラーの研究により安全な社会を実現しようとする分野もあります。心理学の諸分野を紹介して皆さんを心理学の世界へとお誘いします。 |
教授 太田 博雄 |
| 4 | 住まい継ぐ くらしのかたち ~建築の歴史地理と保全技術~ |
時間をかけて育まれた、地域特有のくらしのかたち。生産のすがた。ヨーロッパや北米の民家を簡単に紹介しながら建築の歴史地理について関心を深め、東北地方で行った民家再生の実例をとおして、それらを活かす技術について考えます。 |
准教授 大沼 正寛 |
| 5 | 地域の生産とくらしをデザインする | これからの社会では、地方でも都市でも地域の自律が主課題となり、有形無形の地域資源を発掘し最大限に活用することが必要となります。その観点から、これまで実践してきた、地域の「食から器、家具、インテリア、建築風景」までのデザイン事例を紹介します。 |
教授 菊地 良覺 |
| 6 | 集まって住むことは楽しいな〜住民主導で集合住宅をつくり、育む〜 | 集合住宅というと、アパートやマンションがまず思い浮かぶことと思います。紹介するのは、単に住宅が集まっているだけではなく、集まって住むことの利点を活かした独創的な住まいです。ここから、これからの私たちの住まいのあり方を考えて行きます。 |
准教授 小杉 学 |
| 7 | 都市デザイン〜美しい都市、楽しい都市、印象に残る都市の条件を考える〜 | 旅行やテレビなどで見る海外の都市はなぜ美しく感じられることが多いのでしょうか?日本の都市はどうしらたら美しくなるのでしょうか?美しい都市の条件をひもとき、美しい都市デザインの方法を一緒に考えてみたいと思います。 |
准教授 小杉 学 |
| 8 | 仙台城下の成立と空間構成〜城下町仙台の成り立ちを知りましょう〜 | まず、城下町仙台がいつ、どのように成立したかを概観します。次に、都市空間の様々な要素とその構成を分析します。さらに、侍町と町人町の具体的な相違を考えます。そして、現代地図上での、空間分析を行いながら、町並み空間の実際の有様を体験します。 |
准教授 小山 祐司 |
| 9 | 日本人の空間に対する感性について〜住まいを通して、より質の高いアメニティ-を考える〜 | 日本おける空間感性・空間概念の変化について、西欧と比較しながら概説します。次に、日本における「上位、下位」序列と「表、奥」という空間概念や、内外(うちそと)空間の区画の特質など、日本人の空間の感じ方の特徴について考えます。 |
准教授 小山 祐司 |
| 10 | 身体活動や体力と健康 | 運動は心身の健康や体力の維持や向上に貢献します。近年では高齢化社会、健康ブームなどを背景として運動に注目が集まっています。本講義では、健康の維持増進や肥満・痩せなどと運動・体力との関連性について、わかりやすく紹介します。 |
准教授 諏訪 雅貴 |
| 11 | 災害からの復興を考える | 東日本大震災からの復旧・復興には長い時間が必要と考えられています。復旧・復興していく過程でどのようなことが課題となるのか、また学生や若い人の力でどのような関わりが可能なのか過去の被災地における復興事例から考えます。 |
准教授 福留 邦洋 |
ライフデザイン学部[経営コミュニケーション学科]
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 私たちの暮らしと経営学 ~ テレビコマーシャルにみる企業戦略 ~ |
我々は企業が生産した様々な商品やサービスを毎日消費して生きています。本講義ではいろいろなコマーシャルを例にして、そうした企業が消費者に受け入れられるためにとっているいろいろな戦略の基本的な考え方をお話ししたいと思います。 |
教授 阿部 敏哉 |
| 2 | 私たちの暮らしと情報システム ~ 情報化社会における心構えについて ~ |
私たちの身の回りには様々な情報システムが存在します。有効に使えば、生活をより豊かにすることができる一方で、使い方を誤ると、他の人や自分に危害が加わる可能性もあります。情報化社会における情報システムに対する基本的な心構えについてお話します。 |
教授 岡部 雅夫 |
| 3 | パラドックスの話 ~ コンピュータは嘘つきのパラドックスを超えられるか?~ |
「私は嘘つきだ」と言う人は嘘つきかという有名な嘘つきのパラドックスは現在なお解決しているとは言い難く、ある意味で、現在のコンピュータの限界を示しています。嘘つきのパラドックスをもとに、コンピュータにできること、できないことを紹介します。 |
教授 岡部 雅夫 |
| 4 | 相手との心架け橋をくける積極的傾聴法 ~ 話し手に気持ちよく話してもらえる聴き方を身につけよう ~ |
聴き手の聴く技術により、考え方の異なる人とも良好な関係を築くことができます。それが積極的傾聴法です。この傾聴法により、相手の持つ潜在能力や問題解決力を引き出すこともできるでしょう。一緒に実践してみましょう。 |
准教授 大石 加奈子 |
| 5 | 幸福の経済学 ~ どうすれば幸せになれますか ~ |
「幸福の経済学」と呼ばれる領域の議論を紹介します。経済理論研究の成果も踏まえながら、その場でアンケートを取りその結果を踏まえて、主観的な幸福感と様々な価値観、生活習慣などとの相関を検討します。どうすれば幸せになれるかが分かります。 |
教授 金井 辰郎 |
| 6 | クリティカルシンキング入門 ~ 見かけに惑わされず、多面的に捉えて、本質を見抜く思考力を身につける~ |
クリティカル・シンキング(CT)とは、先入観にとらわれず、手に入れた情報を鵜呑みにしてそのまま自分の意見としてしまわないで、客観的、論理的に考え、判断、行動するための「優れた思考」の要素を統合した概念です。CTを身につけて思考力をUPしましょう。 |
講師 亀井 あかね |
| 7 | 社会調査入門 ~ 正しい社会調査方法と調査結果を正確に読み取る力を身につける ~ |
経営コミュニケーション学科では、社会調査士資格認定科目を開講しています。認定科目(全7科目)の単位を修得すると、大学卒業時に「社会調査士」の資格を取得できます。この授業では社会調査の基本事項について、認定科目から項目を抜粋して説明します。 |
講師 亀井 あかね |
| 8 | スーパーのマーケティング戦略 ~ チラシの読み方やお買い得商品の探し方 ~ |
食料品などの生活必需品が値上がりして、家計を圧迫しています。そこで、スーパーマーケットのマーケティング戦略を逆手にとって、どんな方法で売り上げを伸ばそうとしているかを知り、スーパーでお得にお買い物をしてみませんか。 |
准教授 佐藤 飛鳥 |
| 9 | あなたの身近な経営学 ~ 企業のブランド戦略 ~ |
企業はどのように商品の差別化を行ったり、企業価値を上げたりしているのでしょうか。誰もが知っている企業、つまりブランド戦略に成功している企業を例に挙げて、企業が展開するマーケティングを紹介します。 |
准教授 佐藤 飛鳥 |
| 10 | 英語コミュニケーション能力を高めよう ~ TOEICに見る国際コミュニケーション ~ |
TOEICは、国際的なコミュニケーション能力を測定する世界で通用する試験です。企業も新入社員の採用や昇格の条件としてに重視するところが増えています。TOEICの練習問題に取り組むことによって英語を聞く力や英会話力を高めることができます。その方法を試してみましょう。 |
准教授 佐藤 夏子 |
| 11 | 動画の仕組みとその歴史 ~ 動画と写真ってどう違うのか? ~ |
みなさんは「眼」で見ていると思っていませんか?実は違います!眼はあくまでも「器官」です。眼の機能を再現しようとした歴史が写真です。そしてそこから動くものを記録する方法が模索されました、それが動画の歴史です。 |
准教授 猿渡 学 |
| 12 | 映像による震災の表現 ~ ドキュメンタリーと自主制作 ~ |
猿渡研究室は映像による復興支援プロジェクトを行っています。気仙沼を中心とした K-PROJECT(ドキュメンタリー)、仙台市中心部商店街「鎮魂と未来・希望」(プロデュース)、「ふたりのライカ」(映画製作)。これらを紹介いたします。 |
准教授 猿渡 学 |
| 13 | 会社の組織と各組織の役割り ~ 業務の流れと各職階の役割 ~ |
会社は利益を得ることを目的にした人の集団です。利益を得るために製品の開発や生産、原材料の仕入れ、製品の販売などの業務を行います。さらに、これらの業務に必要な人の採用や資金の調達を行います。また会社には取締役会や取締役、監査役、部長や課長などがいます。これら各部署の業務の内容と全体の関わりを紹介します。 |
教授 土田 義憲 |
| 14 | 人間の情報処理 | 近年、コンピュータの性能は向上しています。人間は高性能なコンピュータでさえも持っていない柔軟な情報処理システムと学習能力を有しています。この講義では、認知心理学の研究を紹介しながら、人間の様々な情報処理特性を説明します。 |
准教授 二瀬 由理 |
| 15 | 心の不思議 | 普段、「何でこんな事をしているのだろう」と思うことはありませんか?日常生活でみられる不思議な行動は、人の心の仕組みが関係しているかもしれません。この講義では、人間の行動に見られる不思議を紹介し、心理学の研究で見出された知見から解説します。 |
准教授 二瀬 由理 |
| 16 | 対人コミュニケーションについて考えてみよう | 友達、家族、先生など、周囲の人たちとのコミュニケーションがうまくいかなくて悩んだりすることはありませんか。一緒に、対人コミュニケーションの特徴と理論を学び、よりよいコミュニケーションの仕方を考えてみましょう。 |
教授 宮曽根 美香 |
| 17 | 創造性育成セミナー ~パテントコンテストを活用した創造性教育 ~ |
知的財産の基本概念をしっかりと身につけるとともに、創造性についての理解を深め、自らアイデアを創出し、そのアイデアの技術情報を収集し、分析、加工・整理することによって、パテントコンテストの応募を目指します。(講義と演習) |
教授 渡部 順一 |
| 18 | キャリアデザインセミナー ~ 「人生ゲーム」を活用したキャリア教育 ~ |
ライフサイクル、あるいは発達課題の基本概念をしっかりと身につけるとともに、タカラトミーから発売されている人生ゲームを行い、自らの人生を展望することによって、自分自身の人生ゲーム作成を目指し、キャリアデザインの基本的概念を学びます。(講義と演習) |
教授 渡部 順一 |
| 19 | 海外こぼれ話その1(中国編) | 研究の過程で国内外様々な地域を訪れています。学術研究以外でも興味深く、行ってみて初めてわかることも多くなっています。今回は、中国(北京、上海、蘇州、大連など)で見聞きしたことを写真、映像を交えながら紹介していきます。 |
教授 渡部 順一 |
共通教育センター
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 絶対零度のふしぎ | 絶対零度 = -273℃。これ以下の温度は存在しない究極の低温です。極限まで冷却された物質はどうなるのでしょうか?絶対零度の世界でだけ見ることができる不思議な量子現象をのぞいてみましょう。 |
准教授 新井 敏一 |
| 2 | 暮らしの中の放射線について理解しよう | 宇宙誕生とともに放射線は生成され、現在も存在し自然放射線と呼ばれています。人類が放射線に気がついたのは19世紀末のことでした。放射線を理解するために、放射線発見の歴史、正体と性質、人体への影響、どのように利用されているかについてお伝えします。 |
教授 梅田 健太郎 |
| 3 | アンチエイジングって何だろう | 最近、広告や雑誌で話題のアンチエイジング。一方、アンチエイジング対策の科学的な検証データは専門家でなければ理解しにくいものです。そこで、3大対策の1つ『抗酸化』に注目し、生体で起こる酸化還元(レドックス)反応からアンチエイジングを考えます。 |
准教授 多田 美香 |
新技術創造研究センター
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 本当のモノ創りとは? ~ シャ-プもソニ-も中小企業だった! ~ |
皆さんの可能性は無限に広がっています。現在、大企業であるシャ-プやソニ-も、はじめは技術者が起こした小さな町工場でした。そんな技術者の生き方から本当のモノ創りについてお話します。 |
助教 野澤 壽一 |
| 2 | イマジニアになろう!! ~ イマジネ-ションを働かせよう!! ~ |
これからの産業界において必要とされる人材は、単なるエンジニアではなく、イマジネ-ション能力を持ったエンジニア、イマジニアです。社会を豊かにし、人々を笑顔にするようなイノベ-ティブな新技術の世界についてお話します。 |
助教 野澤 壽一 |
| 3 | 建築と風力発電 ~ 悪者の強風を味方に! ~ |
異なった分野のものを融合することにより、新しい価値を生み出す事例として、建物と風力発電との融合についてお話します。 |
助教 野澤 壽一 |
| 4 | 科学的学習方法の進め ~ How~からWhyへ ~ |
一生懸命勉強しても結果が出ない人の為に、効果的な学習方法をお話します。 |
助教 野澤 壽一 |
| 5 | 夢を実現する方法 ~ 自分のリモコンを持つ方法 ~ |
みんな夢を持って生きていますが、何故、夢を実現する人と、一生夢で終わる人がいるのでしょうか? |
助教 野澤 壽一 |
ウェルネスセンター
| 番号 | 授業テーマ | 授業内容(キーワード) | 担当者 |
|---|---|---|---|
| 1 | 心の不思議 ~ カウンセラーのお話 ~ |
心とは不思議なものです。「どこにある?」と探しても決して見つけることはできません。それでも確かに存在するし、ときにそれは自分を苦しめる事すらあります。そうした心の不思議について、夢や記憶といった「無意識」に関係することとともにお話しします。 |
講師、 カウンセラー 森田 健一 |
| 2 | コトバのチカラ ~ 伝わらない「言葉」と伝わる「言葉」 ~ |
誤解はどうして生まれるのでしょうか?傷つけるつもりはないのにケンカになったり、相手が何を考えているのか分からなくて怖くなったり。私たちが普段使っている「言葉」にはいろいろな力があります。言葉でのコミュニケーションについて考えます。 |
カウンセラー 上西 創 |





