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学長メッセージ集

No.21:ラオスの高校生、大学生の皆さんへ
    -JICE JENESYS2016で本学を訪問(2017.2.9)された皆さんへ-
    

2017.2.9 

 

ラオスからおいでになった高校生、大学生の皆さん ようこそ日本、仙台の東北工業大学においでくださいました。
このJENESYS2016招聘プログラムは、皆さんを日本に招待して日本の国、社会、文化そして人々に触れることで、日本をよく知り、理解してもらうことを目的にしています。
みなさんのテーマは、「技術」その中の環境・防災技術に関する体験、および交流と聞いています。本学は工学を通して、社会や人類に貢献する研究およびそのための人材育成を目的としている大学です。

みなさんが訪問している仙台地方は、6年前にたいへん大きな地震、そして津波の被害を受けました。ここは、標高145mぐらいなので、津波は来ませんでしたが、この建物(八木山キャンパス 1号館)はたいへん大きく揺れました。電気、水道などが遮断され、この地域の人たちは長い間不便な生活を強いられました。被害を受けた地域の人々は、全国および全世界から支援を受けて、そして自分たちで協力して、復旧と復興に努力してきました。その折にはラオスからも心温まるご支援をいただき、大変感謝しております。

この機会に復興の状況を直接視察して、
「技術が如何に人々に貢献することができるか」
「一人の力は小さくても、協力することがいかに大切か」
を理解していただけるとうれしいです。

本学は、その技術などの開発に貢献し、若い人々の成長を助けるために活動しています。
機会がありましたら、日本、仙台あるいは、東北工業大学でまたお会いしましょう。
皆さんの将来の成長と国の発展を願っています。

◆ラオスの高校生・大学生ら本学訪問記事(外務省主催JENESYS2016対日理解交流プログラム)

                                 平成29年2月9日 東北工業大学 学長 今野 弘



                                      

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最終更新日 2017年12月9日