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学長メッセージ集

No.18:仙台市教育委員会との連携協力の意義 
-覚書締結式(2017年1月19日仙台市役所)において-

2017.1.19 

 

本学のスローガン
本学のスローガンは「創造から統合へ―仙台からの発進―」ということですが、創造とは人類や社会に役立つ学問の創造であり、人材の育成であります。統合とはそれらの学問を社会や人類に役立てることであります。備えている技術や能力を役に立たせるためには、その人間性も高めておかなくてはなりません。

総合的人間教育の重要性
学問の探求は、主に正課の活動で育むことができますが、それだけでは不十分です。好奇心や吸収力の旺盛な若者が、正課外の活動により、五感で体得し、それにより人間的に成長させることがとても大切です。 本学では、「総合的人間教育」として、正課外のいろいろな活動を重視しています。
例としては、運動部や文化部のクラブ活動、国際交流事業への参加、インターンシップなどの就業体験、そしてボランテイア活動などがあり、要件を充足すれば自己申請により、単位認定も行っているため推奨しています。

仙台市教育委員会との連携協力の意義
今般の仙台市教育委員会との連携協力事業で行う予定の「学生サポートスタッフ事業」は、仙台市立の学校から要請を受けて、派遣する学生のボランテイア活動であり、また日常の学校教育活動への協力は、とても意義深いと考えています。
すなわち、児童生徒の生きる力を育む活動を、派遣された学生にとっても、学生自らが成長する機会となるもので、たいへん有用と考えています。
また、本学は「教職課程センター」を設置して、教員養成課程をすべての学科に併設しております。仙台教育委員会には教員養成にいろいろとご協力をいただけることは、本学にとって大きなメリットになります。
さらに、ICT教育に関する支援については、宮城県内の高校でその活動を積極的に進めている仙台城南高校は、本学法人の兄弟校、姉妹校であります。仙台教育委員会傘下の学校に、これらの成果を生かせることもたいへん喜ばしいことであります。
連携協力締結により、お互いの教育活動が 大きく発展できることを信じ、今後の活動につなげたいと考えております。

◆本学と仙台市教育委員会との連携協力に関する覚書締結式の記事

                                平成29年1月19日 東北工業大学 学長 今野 弘

   

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最終更新日 2018年9月13日