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宮城 全学長通信バックナンバー

第6回学長通信
東北工業大学の教職員のみなさんへ

2013.08.20

 東北工業大学の学長に就任して、はや4カ月が過ぎ去りました。大学の流れが見えないまま、副学長を始め多くの教職員に助けられ、ここまで歩んで参りましたことに感謝しています。そのような中にあって、調査はしているのですが東北工業大学の全体像が分からない、私は自分の思いつくままに「東北工業大学ビジョン2013」を書いてきております。各小項目の具体的な内容については省略いたしますが、内容は以下の通りです。


1.東北工業大学の目的
1) 人間力、技術力、自然・社会への対応力を育み、人間性を育てる総合的な学習の場
2) 研究が活性化し、社会のニーズに応えている場
3) 生涯教育の場として地域住民に開かれ、学び奉仕し、地域のよりどころとなる場

2.東北工業大学の目標
1)将来自らの進むべき道を見出し、職業的意識に徹した科学技術者の素地をもつ学生を育成する。退学率を2%以下とし、就職・進学率を100%とする。
2)先端研究、地域対応型研究、教育のための研究が活発に行われ、科研費総額1億円、その他の共同研究外部資金を2億円とすると同時に、各種補助金獲得額を2倍とする。
3) 図書館を始め大学施設を積極的に外部に開放し、年間来会者を1000人以上とする。また、地域住民への潜在力を大学運営に生かす。
4)目的を達成するための財務体制強化を目指し、学納金以外の補助金、寄附金、外部資金による間接経費、運用収入の総額を現行の2倍とする。

3.東北工業大学の教育
1) 入り口問題
2)在学中の教育
3)出口問題

4.東北工業大学の研究・地域連携
1)地域連携強化
2)外部資金獲得の施策
3)教員による市民講演会

5.管理運営
1)教授会・委員会開催数、構成委員の削減と会議時間の短縮
2)教職協働システムの構築
3)大学戦略室(本部)の設立
4)同窓会組織の強化と校友課の設置
5)教職員の育成と帰属意識の養成
6)キャンパス統合化

6.東北工業大学のプレゼンスを高めるための施策

7.その他
1)生涯学習の拠点作り(サテライトキャンパス利用)
2)学生、卒業生の帰属意識の高揚
3)東北工業大学地域会員


  前記した3.東北工業大学の教育 1)入り口問題 の一部である志願者確保対策については、その内容を経営懇談会で話し、部局長会議でも皆さんに参考資料として示しました。また改訂版も現在作成中です。更に詳細について興味のおありの方は私にコンタクトしていただければ幸いです。繰り返しになりますが、これはあくまで私案でありますし、バージョンアップは常に行っています。現状を正しく認識し、ビジョンが適当であると判断した段階で少しずつ、提案・実行に移したいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

宮城 光信 前学長 学長通信バックナンバー

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最終更新日 2017年12月9日