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気づく/変わる | Lab TALK:  教員×学生

工学部 都市マネジメント学科 今西研究室

LAB TALK:今西肇教授×4年生 月館優太さん(青森県立三本木高等学校出身)

最先端の技術にふれ、考え方や気持ちにも変化が

月館 今西研究室では、被災地や企業の現場、学会の発表会など、いろいろな場所に連れて行ってもらいました。大学生のうちにこのような機会を与えていただきましたが、どれも大学に入るまではできない経験ばかりでした。

災害後の道路交通ネットワークを調査

月館さんの研究テーマは「塩釜市新浜地区の地盤沈下の原因究明とその対策に関する研究」。
調査のために塩釜に何度も足を運んでいます

今西 そうだね。現場に行って、最先端の技術やそこで働く人たちにふれることって大切なんだよ。やっぱりいいものを見たら心が動かされるでしょう。最先端の現場を見た瞬間に学生たちは変わるよね。そこで仕事をしている人たちと直接話をすることによって、いまの課題や要求がダイレクトにわかる。月館君も研究室に入ってからさらに積極的になったよね。物事の見方も変わったんじゃない?
月館 そうですね。今までと違って、逆の立場からも考えられるようになりました。みんなはこう言っているけど、違う視点から見てみるとどうだろうって。物事の本質を理解しようとするようになったのは、自分自身でも成長した部分だと思っています。いろいろな現場に行って社会にふれる機会が増えたからですよね。

失敗を恐れずに自分の力で成し遂げる実験・研究

今西 私の研究室のモットーは「与えすぎない」。そして、「自分で考える、感じる」。私があれこれ言っても、自分でやってみないとなかなか身につかないからね。学生たちの研究にしても、大きな方向性は私が示すけど、細かい指示まではしない。
月館 たしかに、先生は放任主義ですよね。「俺の背中を見て学べ」っていう、昔のお父さんみたいな(笑)。私たちから質問すればもちろん答えてくれますが、基本的には先生から私たちに細かく教えることって少ないですよね。
今西 例えば、実験装置の使い方を一から十まで教えてしまうと、そのやり方でしかできなくなるでしょ。私が教えないことで、学生たちは失敗するかもしれない。でも、それでいい。失敗をしながら人は成長していくものだから。自分でやってみてわからないことがあれば、本を読んだり、人に聞いたりすればいいんだよ。

研究室ではコンクリート材料実験と震災後の道路交通ネットワーク調査の2チームで研究を進めています

授業や研究室では知ることのできない現場を体感してほしいという今西先生の思いから、校外活動が盛んな今西研究室

月館 そうですね。実は僕も、研究に使う実験装置を短い期間内で使いこなさなきゃいけなかったんですけど、時間もないし、正直ムリかなって思ったんです。でも、失敗を気にせずに取り組んでみたら、まともに動かせるようになりました。失敗しても、原因を理解すれば次につながるんですよね。大学院でも今の実験装置を使う予定なので、もっと頑張ろうと思います。
今西 月館君が大学院に進んだら、研究を通して新たな問題点や課題、テーマを見つけ出してくれるのを期待しているよ。もちろん研究の中身は大事なんだけど、月館くんにとってもっと大事なのは自分がどうやって研究をしたのかということ。学生は発展途上だから、結果を出すことよりも努力することの方が大事。七転八倒しながらでも目標にたどり着く努力をすれば、必ずそうなるから。
月館 そのように期待を寄せてくださるのは嬉しいですね。でも、その分プレッシャーでもありますが(笑)。今は先生が作ってくれた大まかな道筋に沿って研究をしている段階ですが、いずれは自分で課題を見つけて研究できるようになりたいです。
今西 そうだね。それと、月館くんには、大学院の2年間で問題解決能力を養ってほしい。卒業したら社会にはたくさんの課題があるから、一つ一つ解決できる力を身につけるのは大切だよ。
月館 大学院ではそういった能力も磨いていきたいですね。

「月館くんの研究は地盤工学の王道」と今西先生。月館さんは大学4年と大学院の2年間で研究に取り組みます

「月館君の研究は地盤工学の王道」と今西先生。月館さんは大学4年と大学院の2年間で研究に取り組みます。

災害に強い交通ネットワークの構築について研究しています

今西研究室

「理論と実際の調和」「自然科学と社会科学の融合」などの観点から、人と自然が調和した魅力的な未来について考えています。国内外の事例を参考にしながら、社会基盤マネジメントや地盤工学、土木工学などの調査・研究活動を行っています。

村井研究室

今西 肇 教授

1970年、大阪工業大学工学部土木工学科卒業。1976年、大阪工業大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1999年、九州大学大学院工学研究科博士課程水工土木学専攻修了。(財)大阪土質試験所九州地盤研究所所長、大韓民国三星物産(株)建設部門品質経営本部技術支援チーム技術顧問(常務)、(株)テノックス九州技術顧問を経て、現職。主な研究は、都市と地域の持続可能な発展のためのマネジメント研究。

http://www.jicoojin.com/CEM/in/s/imanishi/

村井 貞規 教授

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最先端の技術にふれ、
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最終更新日 2017年4月19日