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都市マネジメント学科

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工学部 都市マネジメント学科/エンジニアコース

高橋敏彦研究室

海岸防災と海岸利用に関する研究

日本を含め世界各地で砂浜が消失しつつあります。また地球温暖化による海面上昇や台風の強大化が懸念されています。これらに起因する海岸災害が、今後多く発生すると予測されます。これから、海岸の防災に関する研究はますます重要になってくると思われます。また海岸は海水浴、釣りや散歩などのレジャーの場であり、憩いの場でもあります。このような海岸防災、海岸利用のあり方などよりよい海岸環境について研究を行っています。

高橋 敏彦

教授

高橋 敏彦

TAKAHASHI Toshihiko

学位

博士(工学) 北海道大学1999年3月

略歴

2000年4月 - 2004年3月 東北工業大学 工学部 土木工学科 助教授
2004年4月 - 現在 東北工業大学 工学部 土木工学科(現 都市マネジメント学科) 教授

研究分野

海岸防災と海岸利用に関する研究

担当科目

  • CE進路セミナーⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
  • 水理学基礎Ⅰ、Ⅱ
  • 水理学応用Ⅰ
  • 海工学
  • 都市工学実験Ⅱ
  • 都市マネジメント学研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ

研究室所属学生の卒業研修(論文/設計/制作)

  • 傾斜護岸への法先水深を考慮した波の打ち上げ高さに関する研究
  • サーフスポットにおける海岸利用者の動向と波浪に関する現地調査
  • 不規則波を用いた傾斜護岸への越波に関する数値計算

教員からのメッセージ

本研究室では、護岸前面の砂浜の消失や洗堀によって、護岸前面の水位が高くなる割合と波の打ち上げ高さや、越波の増大の割合などの関係を実験、数値計算や現地調査によって検討し、被災を未然に防ぐ方法を研究しています。また、レジャーや憩いの場としての海岸利用など、よりよい海岸環境の保全のために、海岸利用者を対象に海岸利用と波浪の関係や海岸環境意識に関する現地調査等も行っています。

研究テーマ

法先水深を考慮した傾斜護岸への波の打ち上げ高さに関する実験 (法先水深は、波の打ち上げ高に大きく影響する)

護岸前面の砂浜の消失や洗堀によって、護岸前面の水位が高くなる割合と波の打ち
上げ高さの関係を実験的に検討している。これは海岸護岸の設計指針に大きく影響してくる。

不規則波を用いた波の代表打ち上げ高さの提案

水理公式集に記述されている不規則波の代表打ち上げ高さの実験式で求めた値とLonguet-Higginsが示した代表波高間の理論式を適用して波の代表打ち上げ高さを求めた値がほぼ同程度の値となることを示した。

サーフスポットにおける海岸利用者の動向と波浪に関する現地調査

レジャーや憩いの場としての海岸利用など、よりよい海岸環境の保全のために、海岸利用者を対象に海岸利用と波浪の関係や海岸環境意識に関する現地調査等も行っています。

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