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都市マネジメント学科

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工学部 都市マネジメント学科/エンジニアコース

須藤敦史研究室

インフラストラクチャーの
維持管理・長寿命化を考える

社会資本を合理的に作るための情報化施工(逆解析)の研究と持続可能な社会を実現するために社会資本の計画的な維持管理と延命対策を行う、ライフサイクルマネジメントの研究を行っています。

須藤 敦史

教授(学科長)

須藤 敦史

SUTOH Atsushi

学位

博士(工学) 武蔵工業大学1994年1月

略歴

1990年4月 - 1993年3月 武蔵工業大学(現 東京都市大学)
工学部 土木工学科(現 都市工学科) 客員研究員
1998年4月 - 2006月3月 北海道大学 工学部 工学研究科 社会基盤系 非常勤講師
2000年4月 - 2002月3月 香川大学 工学部 安全システム工学科 非常勤講師
2016月4月 - 現在 東北工業大学 都市マネジメント学科 教授

研究分野

  • 地盤・岩盤・コンクリートにおける逆解析手法の開発と応用
  • 建設プロジェクトにおける自然災害リスクに関する研究
  • ライフサイクルコストを考慮したインフラストラクチャーの維持管理(メンテナンス)に関する研究

担当科目

  • 社基基盤マネジメント
  • プロジェクトマネジメント
  • 応用数学Ⅱ
  • 環境・防災工学
  • 空間測量Ⅰ・Ⅱ
  • 空間測量実習

研究室所属学生の卒業研修(論文/設計/制作)

  • 点検データを用いた寒冷地における橋梁の劣化評価に関する研究
  • 地震動による地盤の損傷確率とリスク評価に関する研究
  • 点検データを用いた寒冷地における山岳トンネルの劣化に関する研究

教員からのメッセージ

ダム・トンネル・橋梁などのインフラストラクチャーはどのように作るのか?これらの合理的な建設方法を基礎的なことから学んでいきます。これらインフラストラクチャーを観測データからいろいろな状態を推測する情報化施工(逆解析)と長く使用してゆくための方法を考えてみませんか?

業績

地震動による地盤損傷確率とリスク関する基礎検討

北海道において構造物のライフサイクルコストの最適化を推進する目的で阪神大震災における水道管の損傷データより、地盤特性に応じた地震動による損傷確率を求めるとともに札幌地区の地震被害確率の算定を行っている。

著書

寒冷地のトンネル覆工における劣化評価の提案

トンネル覆工を橋梁と同様な劣化評価する目的で連続的なトンネル健全度指数(Tunnel Health Index : THI)を提案し、これらの経過年数に対する推移を求めた。

論文

寒冷地(北海道)における道路橋梁の状況と劣化傾向について

本研究では、寒冷地において蓄積された橋梁点検データを有効に活用するためと統一的なBMSの構築を目的として、寒冷地における道路橋梁の状況を整理するとともに統一的な橋梁健全度指数を提案し、さらに提案手法の評価を実施している。

社会活動

  • 土木学会応用力学委員会委員
  • 土木学会建設マネジメント委員会委員
  • コンクリート工学協会コンクリート診断士研修委員会委員

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