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OB&OGメッセージ

社会で活躍する卒業生から君たちへのメッセージ

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2010年 建設システム工学科卒 佐藤 真吾さん

水道・下水・電気、そして人の生活。広く深く学び、「道路のプロ」に!

 得意な数学を進路に活かしたいと考えていたところ、尊敬していた担任の教師が工大OBだったため進路を決めました。中でも、ダムや公園など幅広くまちづくりに関わる土木の道を選びました。最初は土木に数学が活かせるか不安だったのですが、実際にはさまざまな計算式を使う機会がとても多かったですね。僕は入学当初から、公務員になってまちづくりに携わりたいという目標を持っていました。大学時代にはそのために何をすべきかを考えていましたし、「責任感」というものを特に意識していました。小さな目標でもいい、無理かと思うくらい大きな夢でもいい、何かひとつ目的を持って大学生活を送ることが大事ではないかと思います。現在は念願叶って、地下鉄東西線関連の都市計画道路・駅前広場の整備の設計・積算・監督業務、さまざまな人との協議などを通し、まちづくりに関わっています。膨大な書類を処理し、現場にも出なければなりません。また、未完成の道路は排水機能がまだ十分ではありませんから、雨が降ればさらに業務は増えます。多忙ですが、実際に顔を合わせて住民の方々の不安に対応することで、少しでも安心で快適な生活の助けになっているのなら嬉しいです。仕事で一番大事にしていることは、「裏付け」。社会人として、「こう思う」では話にならない。しっかり裏付けを取り、正確な情報を市民の皆さんに提供していきたい。そして、「道路のプロ」になりたいですね。道路を知るためには、水道や下水、電気・電線のことや、人の生活のことも知らなければいけない。広くそして深く知識を学び、より良い仙台をつくっていくことが今の目標です。

佐藤 真吾さん

技師

仙台市建設局道路部 東西線推進事業課 道路係
2010年 建設システム工学科卒

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最終更新日 2017年12月9日