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本学大学院 工学研究科 電子工学専攻の松田 直毅さんが第45回日本毒性学会学術年会で優秀研究発表賞を受賞しました

受賞

本学大学院 工学研究科 電子工学専攻の松田 直毅さんが、7月18日(水)~20日(金)に大阪国際会議場で行われた第45回日本毒性学会学術年会で発表し、優秀研究発表賞を受賞しました。
35歳以下が対象となる優秀研究発表セッションで61件の口頭発表(ポスター発表も必須)が行われ、演題名「AIを用いたヒトiPS細胞由来ニューロンにおける痙攣毒性予測法の検討」の発表を行った松田 直毅さんが優秀研究発表賞5名の中のひとりに選出されました。
昨年開催された第44回日本毒性学会学術年会では、同鈴木 郁郎研究室の博士研究員である小田原 あおいさんが優秀研究発表賞に選出されており、同研究室からの選出は2年連続となります。

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