本学建築学科と総合資格学院が共同で発刊した「建築士への道」についての紹介記事が、7月9日（月）付けの建設通信新聞に掲載されました。
この「建築士への道」は、本学建築学科の卒業生で一級建築士・二級建築士に合格した方の声（体験談）を集めた建築学科の学生向けの冊子で、建築士受験そして合格を将来の目標の一つにし、在学中の学びのモチベーションを高めてもらうことを目的としています。
記事では、建築学科長 石井 敏 教授の「建築士を目指して入学した学生にとって、身近に感じられる卒業生のことを知ることで、資格取得や勉強に励むためのモチベーションの維持・向上に繋がれば幸いだ。資格取得はスタートラインであることも意識し、取得後の仕事のあり方を考えるきっかけにしてほしい。」とのコメントとともに、冊子の詳細を紹介しています。

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建築学科と総合資格学院が共同で発刊した「建築士への道」