産業デザイン学科の木工デザイン
東北工業大学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科(指導教員:教授 梅田弘樹)
協力:登米町森林組合
5月28日(金)~6月1日(火)
産業デザイン学科では、プロダクトデザイン分野の学びの一環として、家具などの木工製品の制作を行っています。本展では、過去2年間の実習および卒業研修の中で制作された木工作品と、そこで用いた技術を紹介します。「作る技術を知ることから新たな発想を得る」というデザインの真髄をぜひご堪能ください。
HOME > 一番町ロビー/1Fギャラリーイベント
東北工業大学 ライフデザイン学部 産業デザイン学科(指導教員:教授 梅田弘樹)
協力:登米町森林組合
5月28日(金)~6月1日(火)
産業デザイン学科では、プロダクトデザイン分野の学びの一環として、家具などの木工製品の制作を行っています。本展では、過去2年間の実習および卒業研修の中で制作された木工作品と、そこで用いた技術を紹介します。「作る技術を知ることから新たな発想を得る」というデザインの真髄をぜひご堪能ください。
野外スケッチ会・四季
5月21日(金)~5月25日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
野外でのスケッチ活動はコロナウイルス禍の中でも行いましたが、展示会は取り止めました。このため1年10ケ月ぶりの開催となります。水彩、パステル、色鉛筆、油彩と各会員が得意の画材で描いた作品を発表いたします。ご高覧いただければ幸いです。
五十嵐 聖人(東北工業大学 建築学部 建築学科4年生)
5月14日(金)~5月18日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
折り紙照明とは、光を籠らせるように折り紙をくみ上げて作ったランプシェードです。折り紙には「和紙」などを用いているため、表面の肌触りが良く柔らか。折り紙特有のぼんやりとした光によって、明暗の境界線が曖昧になり、グラデーションが生まれ、幻想的な空間を演出します。ぜひご覧ください。
東北工業大学 建築学部 建築学科
5月7日(金)~5月11日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
建築学部では、オリエンテーションの一環として新入生に対して「建築ワークショップ」を行っています。今回の報告会では、そのワークショップの成果を展示いたします。入学したばかりの1年生が初めてまとめた成果物を高校生や保護者の皆さまに公開いたします。
4月30日(金)~5月25日(火)臨時休館
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、4月30日(金)~5月25日(火)までを臨時休館とさせていただきます。
なお、5月28日(金)より通常開館いたします。
雅の会
4月23日(金)~4月27日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
雅の会を中心とした切絵メンバーによる初めての展示会です。古川会長の指導の下、20年にわたる努力を積み重ね、各個性を生かした作品です。ぜひお立ち寄りご高覧のうえ、ご批評賜りますよう、お待ち申しております。
4月16日(金)~4月20日(火)特別休館
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
一番町ロビーでは、4月16日(金)~4月20日(火)までを特別休館とさせていただきます。
銀河浴写真家 佐々木 隆
4月9日(金)~4月13日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
あの震災からはや10年。あの日の夜、地上では散々たる光景が広がっていたが空には何事も無かったかのように銀河の星々が輝いていた。大宇宙大自然の中で生きることの現実をつきつけられた。我々はこの偉大なる時間と空間の中で生かされている。そのことの意味を考える機会にしていただければ幸いであります。
アトリエネオ&陶芸教室
4月2日(金)~4月6日(火)
【開催中止】※新型コロナウイルスの影響拡大により、各イベントへの参加者の健康面・安全面を考慮し、イベントを中止いたします。
33回展となる子どもの造形を見つめる展覧会です。今年は手作業の多い張子のお面に挑戦。4才児から6年生まで自分の頭に被る楽しさを味わうことが出来る作品、ほかに陶芸(色粘土の器、キャンドルスタンド、ロクロの器)、水彩、油絵、版画(ドライポイント)など、コロナ対策のため制約が続きましたが力作です。子どもたちを励まし、ご覧ください。
Yuki TACHIBANA
3月26日(金)~3月30日(火)
「写真」ではなく「光画」にこだわり、光と影(陰)の表現を追求する「光画展」の第4回目の開催です。今回のテーマは「触覚の光画」です。レンズやカメラなど、光画と私たちの間にある媒介を可能な限り排除して、「光に触れる」ことを意図しています。新型コロナウイルスの影響により思うようにポートレイトが撮れなくなりましたが、それ以前より、被写体との関係には常に可逆的な接触関係があったのではないでしょうか。いわば、撮影者は被写体に対して、視線において常に触れ、そして触れられる関係だったのです。これを、「光に触れる」こととし、今回の展示会では、光画に触れる感覚を視線で楽しんでもらいたいと考えています。
玉田 尊英、松宮 榮典
3月19日(金)~3月23日(火)
詩人・玉田尊英の詩と画家・松宮榮典の絵のコラボレーション。それぞれ独自の活動を通してお互いの共鳴・共感をベースに新しい抒情詩と深い思索から生まれた具象・抽象画を展示します。(玉田尊英:日本現代詩人会・宮城県芸術協会・宮城県詩人会各会員、松宮榮典:二紀会準会員・宮城県芸術協会会員)
せんだいまち力ミュージアム実行委員会
3月12日(金)~3月16日(火)
まち全体をミュージアムと見立て、人とアートの出会いを創り、遊気・元気の交歓をしていきたいと毎年開いている作品展です。2才から70代まで、バラエティ豊かな作者の作品が並びます。油彩・水彩を中心に愉快な作品が揃いますので、ぜひお出かけください。近隣の協賛店でも同時開催します。