ギャラリーイベントアーカイブ | 東北工業大学東北工業大学

100冊とブックキャンプ

東北工業大学建築学科同窓会尚建会 PPB実行委員会

2024年4月12日（金）～4月23日（火）
※4/17（水）・4/18（木）は休館
10：00～17：30（最終日16：00まで）

PPBは建築学科OB・OGから同学科の新入生へ「1冊の本」を寄贈していただき、本のやりとりを通して同じ建築の道を歩む者同士がつながるプロジェクトです。本学関係者をはじめ、仙台にゆかりのある方など多くの方々からのおすすめ本の紹介とオリジナル本棚の展示を行います。この機会に改めて本の魅力に触れてみませんか。

第34回子ども造形展2024

子ども造形教室&陶芸教室　アトリエネオ

2024年4月5日（金）～4月9日（火）
10：00～17：30（最終日16：00まで）

3歳児～小学5年生までの、年に一度の展覧会です。水彩や陶芸やぬいぐるみ、針金、墨、版画、さまざまな素材に挑戦しています。3年生からは油彩にも取り組みました。形が残らないものは画像で残しましたので、プロジェクターでお楽しみください。それぞれの年齢らしい作品がたくさんです。

麒麟の会第4回水彩画展

麒麟の会

2024年3月29日（金）～4月2日（火）
10：00～17：30（最終日16：00まで）

麒麟の会は鈴木智枝先生の水彩スケッチ教室で学ぶ仲間たちで結成した会です。風景・人物・静物等を各人自由に画いた作品の第4回展示会です。皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げます。

～沁みてくるのは郷愁か旅情か～廣長威彦展

廣長威彦画伯の作品を広める会

2024年3月15日（金）～3月26日（火）
※3/20（水）・3/21（木）は休館
10：00～17：30（最終日16：00まで）

英国ロンドンの大英博物館に2作品が所蔵されている福島県出身の画家・廣長威彦。85歳で亡くなるまで日本各地の民家を中心に、失われていく日本の原風景を描き続けました。自刻・自刷の美しい木版画を中心に、60年の画業をかけ追い求めた、どこか懐かしく心の奥がふるえる作品の数々を、ぜひこの機会にご覧ください。

2023年度猿展卒業展示会 “Photo Session”

東北工業大学経営コミュニケーション学科猿渡学研究室

2024年3月8日（金）～3月12日（火）
10：00～17：30（最終日16：00まで）

メインとなる写真展示は、モノクロームの世界の中で、光と影の、沈黙と饒舌の中での語り合いをとらえた作品の一方で、色彩の世界の中で過ごした大学四年間を自己表現による「精神史」として、時には赤裸々に語る作品となっています。お互いに共鳴しあい、衝突する作品群を、セッションとして感じてもらえるような展示です。

「地域」×「アート」を考える

田中望（東北工業大学生活デザイン学科講師）

2024年3月1日（金）～3月5日（火）
10：00～17：30（最終日16：00まで）

本企画では、地域社会と向き合うアートの実践を通して、その可能性や課題を探究します。今回は、気仙沼地域の里山を対象に、山の仕事や暮らしを取材し、場所の経験や記録の共有の可能性を、さまざまな表現手法から試みます。

FLY TO MY HOME TOWN 『こむ展』in 仙台

小室かりん

2024年2月23日（金）～2月27日（火）
10：00～17：30（最終日16：00まで）

1997年生まれ宮城県仙台市青葉区出身のコムスケッチです。小中高と仙台で育ったコムスケッチによる絵画個展。これまで描いてきた300点以上の日常の忘れたくないと思った風景や瞬間、好きなもの（映画や音楽）人物画を展示します。大好きな街であり、地元仙台で展示を行えることとても楽しみです。どなたでもお気軽にご来場ください。