市民公開講座 No.447
「順列の話」
市民公開講座
小川 淑人(東北工業大学 共通教育センター 教授)
11月2日(金)18:00~19:30
昔流行ったスライドパズルは、1から15までの数字が書かれたピースを、正方形のますに整列して右下隅を空白とするものです。できるとうれしいのですが、できないときもあります。
できないときは必ず14と15が逆転して出てくるのでした。この違いがどこからくるのかを、順列を使って説明します。
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「順列の話」
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小川 淑人(東北工業大学 共通教育センター 教授)
11月2日(金)18:00~19:30
昔流行ったスライドパズルは、1から15までの数字が書かれたピースを、正方形のますに整列して右下隅を空白とするものです。できるとうれしいのですが、できないときもあります。
できないときは必ず14と15が逆転して出てくるのでした。この違いがどこからくるのかを、順列を使って説明します。