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学長メッセージ集

No.25:今年度の父母懇談会を終了して
    

2017.6.26

 

今年度の父母懇談会を終了して

本学後援会の今年度の「父母懇談会」が盛会裏に終了しました。後援会役員の方をはじめ、関わったすべての方に感謝しつつ、考えの一端を披露します。

本学後援会の組織
「本学後援会」は、本学学生のご父母の方を正会員として、ほかに本学卒業生やそのご父母、教職員他による賛助会員で構成されていて、新潟県を含む東北の各県に支部を置いている。その目的は、規約によると「大学の隆盛発展に寄与し、会員相互の連帯をはかる」とある。

後援会の主要事業
具体事業として、「大学と家庭の連絡活動」をはじめ、「就職や課外活動の支援、教育に必要と認められる事業、その他大学の発展に寄与すると認められる事業」などの援助活動、そして「後援会支部組織や大学同窓会」との連携強化事業などを毎年進めていただいている。後援会の役員の方は、本来のそれぞれにおける職場でのお仕事の他に、このような事業を積極的に展開していただいていることに、大学としては本当にありがたいことであり感謝に堪えません。

父母懇談会
後援会の活動の中で、第一に掲げられている「大学と家庭の連絡活動」として、「父母懇談会」が、仙台での両キャンパスをはじめ、支部のある各県各都市で毎年5、6月ごろに開催されている。今年は6月3日(土)の秋田市、6月10日(土)の仙台会場で八木山と長町キャンパス、6月17日(土)の青森市で開催された父母懇談会に出席した。私は、各会場におけるご父母に対する挨拶で、「父母懇談会は、皆さまのお子さんの、仙台における学業や生活の状況、進路情報などを、本学の教職員から皆さまに提供したり、皆さまのご希望をお聞きする機会」といつも触れている。

今年の父母懇談会
今年はさらに「皆さんのお子さんを、皆さんとともに育てるという認識を共有すること」を付け加えた。もちろん本学の理念、教育目標、大学のスローガンを説明し、本学の教育の特徴として、教育環境としてのカリキュラム、教職員そして、学生時代に備えてほしい本学が求める学士力のための教育方法、教育スタッフ、地域や企業、卒業生の方、そしてご父母の皆さまとの連携を重要視していることを伝えた。

在学生の研修発表と同窓会との連携
 父母懇談会は、毎年父母懇談会後のご父母の皆さまのアンケート結果をもとにして、役員の方と後援会顧問である本学教職員との協議の上、改善が重ねられて実施されている。
今年は、①ご父母との面談担当教員を昨年より増やしたこと②研修など学生の活動状況をポスター発表する場を設けたこと③地域の本学同窓会支部とのコラボを企画したことなど、新しいイベントも試行された。
 
「父母懇談会」は、後援会の活動だが、大学として全学的に協力すべき大切なイベントであると考えている。 本学としては今後、①教育効果を高める学生の参画②本学の社会貢献としての教員の活動成果の地域への還元③本学同窓会支部との連携などをさらに工夫することで、ステータスのアップを目指したい。


 

                                       平成29年6月26日
                                       東北工業大学 学長 今野 弘



                                      

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最終更新日 2017年4月19日