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工大広報

最新の工大広報の内容の一部をご紹介致します。

2012年4月3日発行 東北工業大学広報委員会

  • 新入生へのメッセージ
  • キャンパスマップ
  • 卒業研修・研究成果発表
  • 課外活動優秀者表彰
  • 新学科紹介
  • 先生のホンネ 特別編
  • トピックス
  • 前期の主な行事予定
工大広報no265
no.265(pdf/33.6MB)
2012年4月3日発行
この4月から環境情報工学科は新しく「環境エネルギ一学科」に生まれ変わりました。昨年の東日本大震災では、環境保護、エネルギー利用、そして経済成長のいわゆる3Eの調和がいかに大切かを痛感させられました。3Eが調和した持続可能な社会の構築をめざして、学科にはエコロジーとエネルギーの2コースを設けました。2つのコースで興味と能力に合った専門技術を学ぶことができます。
※3E:Environment(環境)、Energy(エネルギー)、Economy(経済)の3つの分野
自然環境の保護と人間を含む生態系との共存をめざして、自然共生への取り組みと持続可能な社会づくりに向けた経済活動の方法や技術を学びます。これは自然の力を活用する低環境負荷型社会づくりに向けた生態学、環境アセスメント、自然エネルギーに関する技術、環境マネジメントを積極的にとらえた経営手法を学びます。おもに生物学や経営学を基盤とする広い観点で環境学をめざす学生達のための新コースで、6研究室があります。
卒業後の進路には、行政や地方自治体の環境保護・管理政策などの決定、一般的な販売、流通、運輸、設備、サービス分野における環境マネジメントの企画・推進、企業のエコ商品開発、NPO・NGO分野などがあり ます。
21世紀のエネルギー問題は、自然エネルギー技術と蓄電技術とそれらを結ぶ情報技術を基礎とした次世代送電網技術の統合による解決が期待されています。それは同時に環境保護と自然共生を実現する道です。コースでは電気工学、エネルギー工学、電気化学を中心とした理工系分野の教育を通してこれら3技術の統合をめざすとともに、特に自然エネルギーと不可分の関係にある自然環境を理解し、エネルギーと環境の調和の実現を学びます。研究室は7つあります。
進路は、新たな自然エネルギーの開発と関連機器の製造・管理、その活用を効率化する研究、電気自動車など自然エネルギーを活用した製品の開発・製造/管理、そしてスマートメーターなど次世代送電網関連設備の開発/製造分野、その他ソフトウェア・情報サービス分野があります。
専門科目例
  •  基礎科学
  •  保全生態学
  •  環境生物学
  •  地域環境調査実習
  •  環境マネジメントおよび同演習
  •  電磁気学および同演習
  •  スマートグリッド
  •  電気化学
  •  エネルギー工学実験
  •  エネルギーデバイス工学
共通科目例
  •  数学への旅
  •  Web技術入門
  •  環境問題通論
  •  生態学基礎
  •  化学への旅
  •  コンピュータシステム
  •  エネルギー概論
  •  環境ビジネス


2012.4.13更新

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