2025年4月〜工学部が変わります!

分野横断プログラムの
一覧・一例

タイプⅠ 課程横断型

課程名 プログラム名
電気電子工学課程×
環境応用化学課程
生体医工学
電気電子工学課程×
情報通信工学課程
電気通信
電気電子工学課程×
情報通信工学課程
IoTシステム
電気電子工学課程×
環境応用化学課程
材料デバイス
電気電子工学課程×
都市工学課程
災害対応ロボティクス
情報通信工学課程×
都市工学課程
災害情報
都市工学課程×
環境応用化学課程
環境アセスメント
情報通信工学課程×
都市工学課程
プラス・セキュリティ
CHECK!
電気電子工学課程×
情報通信工学課程
IoTテクノロジー
CHECK!
電気電子工学課程×
都市工学課程
建設DX
電気電子工学課程×
環境応用化学課程
環境エネルギー
CHECK!
情報通信工学課程×
環境応用化学課程
光通信デバイス
情報通信工学課程×
環境応用化学課程
物質データサイエンス
CHECK!

タイプⅡ 課程完結型

課程名 プログラム名
電気電子工学課程 電気電子工学の
魅力プログラム
電気電子工学課程 /
情報通信工学課程
基本情報技術プログラム
情報通信工学課程 C言語プログラム
CHECK!
都市工学課程 都市の計画と
まちづくりプログラム
都市工学課程 防災・減災プログラム
環境応用化学課程 危険物取扱者プログラム
CHECK!
プログラムの名称は仮称です。
今後変更になる場合があります。

タイプⅠ 課程横断型(例)

タイプⅠ 課程横断型
「プラス・セキュリティ」
×

水道や道路、橋、トンネルなど、社会生活を支える都市施設も今はネットーワークを利用し管理できる時代です。本プログラムでは、都市施設の維持管理と情報セキュリティ技術を学び、私たちのくらしの安全を支える技術を身につけます。

タイプⅠ 課程横断型
「IoTテクノロジー」
×

IoTは、様々なモノ同士がインターネットでつながり、私たちの生活を便利にします。そのIoTに必要なセンサー、エネルギー伝送、信号処理、情報通信などの技術を広く学び、社会で活躍できる技術者としての知識を身につけます。

タイプⅠ 課程横断型
「環境エネルギー」
×

持続可能な社会を築くためには、エネルギーと環境の知識を併せ持つバランスの良い技術者の育成が重要です。このプログラムでは、物質と熱の関係の基礎から電力の変換の基礎まで、幅広い知識の修得を目指します。

タイプⅠ 課程横断型
「物質データサイエンス」
×

触媒などの化学物質は、カーボンニュートラルに貢献し重要な役割を担っています。効率の良い材料開発に必要となるAI技術を学びながら、物質構造や化学反応の解析といった基本知識が修得できるプログラムです。

タイプⅡ 課程完結型(例)

タイプⅡ 課程完結型
「C言語プログラム」
(情報通信工学課程)

プログラミング言語として広く利用されているC言語を用い、コンピュータ内のデータ構造や命令の組み合わせであるアルゴリズムの知識を修得。情報通信システムを動作させるための情報処理技術の基礎を学びます。

タイプⅡ 課程完結型
「危険物取扱者プログラム」
(環境応用化学課程)

化学製品・各種材料や半導体製造など、多業種の職場で活かせる危険物取扱者の基本知識を修得するプログラムです。条件を満たすことにより、危険物取扱者(甲種)の受験資格を得ることができます。