
石川 善美 教授ISHIKAWA Yoshimi
学位:工学博士(東北大学)
研究分野:室内熱環境・空気環境の計画と評価
人と地球にやさしい環境デザインを目指す
人間にとって快適な環境を、少ないエネルギーで維持する方法について研究します。実験やシミュレーション、調査などを通して、理論的に検討し、人と地球にやさしい環境デザインの手法を身に付けます。

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人間にとって快適な環境を、少ないエネルギーで維持する方法について研究します。実験やシミュレーション、調査などを通して、理論的に検討し、人と地球にやさしい環境デザインの手法を身に付けます。


日本の住宅環境や木造建築のデザインなどについて研究します。城下町の構成、古民家などの間取り、欧米住宅の空間構成など、空間・道具・人間の関わり方を生活文化や様式を通して考えていきます。


看護学を通して人々の心と身体の健康を維持できる安全安心な生活・社会について考えます。幼児期から老年期までの発達段階の特徴、心身に起こる疾患や機能障害について理解を深め、それぞれに合った支援方法を研究します。使い手の視点に立ち、誰にでも使いやすい道具、人にやさしい住空間などをデザインできる技能を身に付けます。


これからの社会における「集まって住むこと」の魅力と可能性について追求します。現在の集合住宅やまちの問題点を探り、人々から長く愛され、求められる計画(デザイン)や方法(マネジメント)を研究します。


交通心理学など応用心理学を用いてヒューマンエラーの原因と対策、認知や性格と事故傾向の問題を考えます。本研究室とホンダ技研が共同開発した安全教育プログラムなども学べ、安全の基礎知識も養えます。


健康増進や介護予防などの面から、運動・スポーツを含む身体活動の重要性は今後ますます高まります。そこで、生理学・生化学的手法を用いた運動の効果検証や老化の研究など、健康に関するさまざまな研究を行っています。また、地域住民の健康・体力づくり活動を推進しながら、健康・運動指導者に求められる知識や技能を身に付けていきます。


地域住民や学生との協働作業を通して、今ある地域資源を再確認し、長く愛されるデザインを探ります。地域の実物に触れることで五感を豊かにし、斬新な地域デザインを提案する楽しさを学びます。


大切な建物や場所を記録し、保全する。地域のくらしや生産のしくみを探る。後世に残せる建築や風景をつくり育てる。そうして地域が固有の価値を深めていくことが目標です。東北の町や村を歩き、調査や設計、環境づくりを実践します。


住民への聞き取りや資料調査などにより地域を理解する過程から災害に至った原因や背景を学んだり、前よりも安全で住みやすい地域となるための復興のプロセスについて考えていきます。

最終更新日 2013年4月24日