G1
POLICY
学位授与方針(Graduation Policy/Diploma Policy)
本専攻は、通信工学、情報工学の分野において高度な専門性、卓越した創造性を修得を前提として、
- 博士課程(前期)
原則2年以上在籍し、通信工学専攻科目30単位以上を修得し、かつ修士論の審査、及び最終試験に合格した者 - 博士課程(後期)
原則3年以上在籍し、博士論文の審査,及び最終試験に合格した者
HOME > 学部・大学院 > 大学院[工学研究科] > 通信工学専攻
通信工学は、信号の伝送や情報の伝達を工学的に扱う学問です。本専攻には「光通信工学」、「電磁波動工学」、「基礎情報工学」、「情報処理工学」の4分野があり、各分野では高度情報通信社会を担うのに必要な通信理論、コンピュータによる情報処理技術などについて学びます。
通信工学専攻では、通信、情報分野において倫理観の高い、実務的な技術者、研究者の育成を目指す。さらに高度な技術力と総合力、及び卓越した創造力を有する人材を育成することを教育研究の方針とする。
POLICY
本専攻は、通信工学、情報工学の分野において高度な専門性、卓越した創造性を修得を前提として、
POLICY
POLICY
POLICY
当該分野に関わる基礎的専門科目及び英語。