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OB&OGメッセージ

社会で活躍する卒業生から君たちへのメッセージ

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2006年 工業意匠学科卒 遠藤 慎さん

大学の4年間は可能性の塊!面白そうなものには積極的にトライ!

 こどもの頃から工作が好きで、中でも「道具としてのモノ」をつくり込むのに興味があり、工大に入学。インタラクション・プロダクトデザインを専攻しました。課題やプレゼンに追われていましたが、プレゼンの最中に改めて自分のデザインの全体像や改善点に気づくことも多くて、「客観的に自分のデザインを評価する」「解決すべき問題点を明確にして人に伝える」という能力が身に付きました。現在は文房具メーカーで開発・デザイン・設計など幅広く手がけています。僕が最近開発に携わった『ショットノート』は、「普通のノートだと過去のメモを後で探しにくい」と後輩がぼやいたことからヒントを得たもの。日常のさまざまな場面で感じた不満を、デザインというカタチに落とし込んで解決することで社会に多少貢献できているのではないかと思うと充実感がありますし、それこそがまさに大学時代から目標にしていたことでした。また、デザイナーというのは、自分のアイデアを実現するため幅広い分野に対応できなければいけないと思います。そういう意味では僕が過ごした大学時代は理想的でしたね。インタラクションデザインからプロダクトデザイン、グラフィックと幅広く学べる環境でしたから。大学の4年間は可能性が無限に広がる時期! だから「自分はこれだけを専門に学ぶ」と決めつけずに、目についたもの、面白そうなものに積極的にトライしてください。たまたま楽しくてやったことが生涯の趣味になったり、さらには将来の仕事になったりするかもしれませんから。

遠藤 慎さん

プロダクトデザイナー

株式会社キングジム 開発本部 商品企画部 デザイン課
2006年 工業意匠学科卒

遠藤 慎さん

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最終更新日 2016年5月24日