東北工業大学

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出前授業
東北工業大学の出前授業のご案内
1.趣旨
 本学では、「創造から統合へ−仙台からの発進−」をユニバーシティスローガンに掲げ、教育・研究の情報発信に鋭意取り組んでいます。その一環として平成15年度より「出前授業」を実施しております。これは、高校生を対象に「社会の中で生かされている学問」をより分かりやすく伝えたいとの思いから始まりました。例年約44校、1300名余の生徒の皆様にご利用いただき、本年度も、皆様に興味を抱いてもらえるような、進路の参考として役立つ内容の授業テーマをご用意いたしました。是非本学の「出前授業」をお気軽にご利用ください。メニューにない授業やテーマについてご要望がございましたら、お知らせください。できる限り対応させていただきます。なお、本学では、この出前授業を社会貢献の一環として本件に係る経費については、旅費等を含め一切いただいておりません。お気軽にお申し出ください。
2.実施要領
対   象:原則として高校生を対象とします。
授業内容:時間は60分から90分を基準とします。
      提供する授業メニューからお選びください。
     ※メニューにない授業やテーマのご要望がありましたら、ご相談ください。
3.申込み先(事務局)
東北工業大学入試広報課
〒982-8577仙台市太白区八木山香澄町35-1
Tel:022-305-3111 Fax:022-228-1813
Mail:nyushi@tohtech.ac.jp
準備の都合上、実施日の2週間位前までにお問合せください。 お申込みは任意の書式で結構ですが、次の項目等をお知らせください。

・希望日時
・希望授業テーマ:第1希望、第2希望
・高校名
・受講学年及び受講人数
・実施場所
・担当者
・所在地
・連絡先

出前授業申込書(PDF)

※PDFファイルをご利用いただくには、AdobeReader(無償)が必要です。

4.授業メニュー
工学部

ライフデザイン学部

各センター
平成23年度東北工業大学「出前授業」メニュー
工学部[知能エレクトロニクス学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 簡単に作れるダイヤモンド

宝石の王様として君臨するダイヤモンドが電子デバイス材料として有用な物質であることはあまり知られていません。ダイヤモンドの持つ優れた特性と、ガスバーナで簡単に作れる人工ダイヤモンドの製作方法を紹介します。
(ナノテク、ガスバーナ、燃焼炎、高品質ダイヤモンド)

教授
阿部 俊三
2 磁気で光を制御する

磁性体の磁化の方向を変えることで、磁性体の中を透過する光の偏光面の回転方向を変えることができます。これまで、この現象は光通信用デバイスなどへ応用されてきました。ここでは光と磁気の関係、新しい応用例について紹介します。
(磁気工学、光学)

教授
内田 裕久
3 脳とコンピュータをつなぐ:神経工学への招待

神経工学とは、脳や神経系のもつ優れた能力を人間に役立てるための工学です。その一例として、脳の活動から情報を読み取って、いわば「思っただけ」でロボットなどの操作を行うブレイン・コンピュータインターフェース(BCI)の研究を中心に紹介します。
(脳・神経系、神経工学、生体医工学)

准教授
加納 慎一郎
4 光でとらえる生命のしくみ

光子をとらえる超高感度カメラを駆使して遺伝子の働きを画像にすることで生命のしくみを解明したり、がんなどの病気をレーザー光により発見する、最先端の光エレクトロニクス技術とその生命科学や医療への応用について紹介します。
(光エレクトロニクス・医工学、生命科学、レーザー工学)

教授
小林 正樹
5 高度情報化社会のためのデバイス技術

更なる高度情報化社会の実現のためには、機能性材料や微細加工技術の研究に基づいた、高性能な機能性デバイスの開発が重要です。授業では、これらデバイスの中から、携帯電話などに欠かすことのできない“弾性波デバイス”を中心に分かり易く解説します。
(弾性表面波、圧電材料、情報通信デバイス、センシングデバイス)

助教
佐藤 悠介
6 放射線を捕まえる

放射線は一般に人間の五感には感じることなく“危険な物”と思われています。我々はこの放射線を化合物半導体で目に見えるものに変換する研究をしてきました。授業では化合物半導体と放射線検出器の作り方、そして検出器の応用例について講義します。
(化合物半導体、結晶成長、放射線)

教授
庄司 忠良
7 センサ情報処理を行うネットワークの概説

高機能センシングを実現するためには、仮設のネットワークを使って、効率良くデータを収集することが望まれます。本授業では、このような用途に用いられるアドホックネットワークの概要について、その通信の仕組みを解説します。
(アドホックネットワーク、センサ情報処理、通信プロトコル)

准教授
中山 英久
8 言葉を自動認識する機械の仕組み
〜 音の錯覚と認識 〜

人間の聴覚機能って不思議です。脳との連携で、無い音もあたかもあるように聞こえることがあります。いわゆる、音の錯覚(錯聴)です。いろいろな音の錯覚の事例と音声(言葉)を認識する仕組みを簡単に紹介します。
(音声メディア処理、人工知能、ヒューマノイドロボット)

教授
畑岡 信夫
9 ロボットの仕組みと視覚機能

ロボットは、機械・電子・情報技術の統合システムであり、カメラからの視覚情報により状況を認識・判断して知的に行動することが期待されています。本講義では、ロボットの仕組みを解説するとともに、知的行動のための視覚機能の研究について紹介します。
(ロボティクス、知能ロボット、ロボットビジョン)

准教授
藤田 豊己
10 ハードディスク装置(HDD)の話

パソコンやビデオレコーダーに使われているハードディスク(HDD)は、今では人類のほとんどの記録を担うほど社会の重要技術となっています。HDDは磁気を巧妙に使った装置です。記録の原理、材料から装置と将来の発展までを平易に解説します。
(電子デバイス、磁気応用、情報記録)

教授
本多 直樹
11 メカトロニクスと医療福祉支援への応用

高齢社会を迎えつつある我が国では、メカトロ技術の高齢者医療・福祉への応用が試みられています。本講義では、医療福祉のためのメカトロ技術について、応用事例、研究事例の紹介を含めて解説します。また、我々が行っている研究についても紹介します。
(メカトロニクス、医療・福祉支援システム、高齢化社会)

講師
水野 文雄
12 液晶テレビの最先端の科学

テレビに代表される液晶ディスプレイの表示原理を光と液晶の基本特性から説明し、最先端の表示技術を紹介します。また、ディスプレイに望まれている性能から、ディスプレイがどのように発展・進化するかという将来像・夢についてお話をします。
(ディスプレイ、液晶、光学)

教授
宮下 哲哉
13 半導体のはなし

半導体はあらゆる電気製品に内蔵され、将来は自動車産業の市場規模に匹敵すると言われています。一方、日本は世界の半導体の主要生産国でしたが、現在は岐路に立たされています。本講義では半導体素子のしくみと歴史、将来の半導体素子について解説します。
(半導体、コンピュータ、電気)

教授
内野 俊
14 放射線を検出する結晶の話

X線やガンマ線は物体を簡単に通り抜ける性質を持っています。この性質を利用した機器には、X線やガンマ線を検出するためのセンサーが必要です。センサーのコアとなる結晶の作り方をはじめ、センサーの応用例を紹介します。
(放射線検出器、半導体、結晶育成)

嘱託助手
小野寺 敏幸

工学部[情報通信工学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 情報化社会を支える光通信技術とは

現代のIT社会では光ファイバ通信技術は不可欠で、既に各家庭にまで光ファイバが張り巡らされて高速情報通信に利用されています。授業では、光ファイバ通信が何故高速なのかを含め、ノーベル賞に輝く、光ファイバ、半導体レーザの原理と通信への応用を説明します。
(IT社会、光通信、 光ファイバ、レーザ)

教授
上杉 直
2 宇宙から観る地球環境

人工衛星は地上の広い範囲を定期的に観測できます。そのため、人工衛星は台風や流氷、黄砂や森林火災といった地球規模の自然現象の観測に用いられています。人工衛星を用いた地球観測技術の概要と具体的な研究事例を多数の衛星画像を使って紹介します。
(ノア衛星、画像処理、森林火災、リモートセンシング)

准教授
河野 公一
3 声と聴覚のはなし

声で犯人を捕まえる!大げさな表現ですが、実際に声の特徴を模様にした「声紋」を用いて行われています。また、若者には聞こえるのに年配の人には聞こえない音があるなど、身近でありながら、あまり知られていない私たちの声と聴覚について説明します。
(音声、聴覚、聴取印象、耳撃)

准教授
木戸  博
4 進化する携帯電話ネットワーク

日本における携帯電話の加入者数は1億台を超え、ほぼ1人に1台所有するようになりました。携帯電話はとても便利ですが、多くの技術がつまっています。本講義では携帯電話のつながる仕組みや、携帯電話に特有な無線伝搬路について解説します。
(携帯電話、移動通信、電波、無線ネットワーク)

教授
工藤 栄亮
5 ファジィ理論による自動車の運転環境認識

自動車に取り付けられた各種センサのデータ情報から、ファジィ理論を用いることにより走行時の運転環境を正確かつ効率的に認識する手法について説明します。
(ファジィ理論、自動車、パターン認識)

教授
佐藤 光男
6 究極のコンピュータを求めて

コンピュータは、誕生してから、わずか60年しか経っていませんが、その短い間に、性能は、数十億倍にもなっています。この進歩を実現した技術と工夫について、紹介します。また、コンピュータ設計における現在の課題について、考えていきます。
(コンピュータ、マイクロプロセッサ、情報技術(IT))

准教授
鈴木 健一
7 聞こえない音、超音波利用の原理と応用

人間が聴覚により直接情報を得られる音は20〜20kHzの周波数ですが、それ以上の超音波を用いるとディジタル機器用の正確な時間を作り出したり通信機に不可欠の電子部品、またモータや加工機など広く応用が可能です。これらの原理と応用を解説します。
(超音波、振動、電子素子、電気-機械)

准教授
田村 英樹
8 インターネットの歴史と通信のしくみ

インターネットは、今では我々の生活を支えるインフラの一部として定着しています。この授業では、インターネットの発展の歴史や通信の原理を解説し、メール・ウェブなど我々が身近に利用する通信の裏側で何が行われているかを考えます。
(情報工学、インターネット、通信プロトコル)

講師
角田 裕
9 宇宙空間を吹く風

太陽の大気は、宇宙空間を吹く風「太陽風」となって地球や惑星に吹き付け、オーロラや磁気嵐を引き起こしています。その研究には高校で学んだ内容や情報通信工学が使われています。普通の高校生だった皆さんが若き研究者として活躍する姿も紹介します。
(宇宙科学、太陽風、人工衛星、電磁気)

教授
中川 朋子
10 ディジタル通信のしくみ

地上波ディジタル放送を始めとして、電話からテレビ放送に至るあらゆる情報伝達は、急速な勢いでディジタル化が進んでいます。本授業では、ディジタル通信のしくみとその特長をわかりやすく説明し、なぜディジタルなのかについて解説します。
(電気通信、情報処理、伝送方式)

教授
野口 一博
11 フォトニックネットワーク

フォトニックネットワークとは、光信号を光のままで処理する究極の光ファイバ通信ネットワークのことです。本授業では、フォトニックネットワークの概念について解説するとともに、その実現に必要となる光スイッチなどの光デバイスについて説明します。
(光通信、ネットワーク、光部品)

教授
野口 一博
12 デジタル放送と電波の役割

現在、地上テレビ放送のデジタル化が進められています。放送を各家庭に届ける手段の基本は電波であり、電波は放送を行う上で重要な役割を果たしています。本講演では、電波を利用したデジタル放送システムとこれからの放送技術について概説します。
(デジタル、放送技術、電波)

教授
野本 俊裕
13 便利?危険!?コンピュータネットワークの世界

インターネットは多くの人に使われている便利な道具です。しかし、意外とケーブルや携帯電話の先が、どのような仕組みになっているか知らないものです。ケーブルの先になにがあるのか、インターネットとは何なのかについて分かりやすく説明します。
(インターネット、セキュリティ、ネットワーク)

准教授
松田 勝敬
14 ヒトにとって使いやすいシステムとは何か?

現代社会を様々な形で支えている情報通信技術ですが、その技術を利用するのは人間であり、人間が使いやすいシステムを作り上げる事は非常に重要な課題です。 ここでは脳科学手法を用いた研究例を通じ、人間の振る舞いを知る事の面白さについて紹介します。
(ヒューマンインタフェース、脳科学、認知工学)

講師
三浦 直樹
15 CGによるビジュアルシミュレーション

コンピュータグラフィックス(CG)は今や映画の特撮やコンピュータゲーム、工業製品の製作などになくてはならない技術です。この授業ではCGの基本的な技術について解説し、さらに自然物や現象のビジュアルシミュレーションへの応用について紹介します。
(CG、自然、シミュレーション)

教授
村岡 一信

工学部[建築学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 団地再生からみる住まいまちづくり

近年、日本のみならず欧米諸国でも、60〜70年代に郊外に建てられたローコストの公的集合住宅、いわゆる団地の再生が取り組まれています。これらの実例を紹介しながら、これからの住まいまちづくりについて考えていきます。
(団地、再生、まちづくり)

講師
新井 信幸
2 高齢社会における建築の役割

高齢者介護は大きな社会問題です。介護問題=認知症介護でもあります。実は高齢者介護には「建築」や「環境」が大きく関わり、重要な役割を果たします。高齢者介護施設の現状を見ながら、人の暮らしを支える空間・環境についてわかりやすく解説します。
(建築、高齢社会、介護施設、認知症)

教授
石井  敏
3 北欧フィンランドの暮らしと建築
〜 北欧型社会福祉からみる「豊かさ」の再考 〜

北欧フィンランドは高齢者福祉最先端の国であると同時に、美しく優れた建築やデザインをもつ国でもあります。フィンランドの建築・デザイン、高齢者施設、人々の暮らしの姿を、日本のそれらの姿と対比しながら、「豊かさ」とは何かを考えていきます。
(建築、高齢者福祉、北欧、デザイン)

教授
石井  敏
4 地震と建築技術の進化

大地震による建物被害を教訓にして、いつの時代も地震に強い安全な建物を追い求め技術の進化を続けてきました。地震で壊れる建物と壊れない建物の違いや最新の耐震技術などを通して、建築技術の分野と建築の魅力を紹介します。
(建築技術、地震災害、耐震技術)

教授
大沼 正昭
5 ガラスの多い建物における省エネルギー対策

居住空間の美しさを実現するために、建物におけるガラスの面積がどんどん増えており、空調用エネルギー消費量及びCO2排出量が増えてきています。そこで、ガラス建物における省エネルギー・環境保全対策を紹介し、地球環境の改善に貢献できればと思います。
(建築、空調、エネルギー消費、環境保全)

准教授
許 雷
6 建築情報モデリング技術の応用動向

従来の2次元CADで作成された図面に含まれた図形の情報などの再利用が難しかったが、3次元CAD、特に建物情報モデリング(BIM)技術により建設革命が行っています。建築設計におけるBIM技術の概要、国内外の応用動向を紹介します。
(建築情報モデリング、3次元CAD、BIM、建設革命)

准教授
許 雷
7 コンクリートの話
〜 建設にかける夢と思い 〜

建築材料の主役、コンクリートの知られざる素顔と、建設の仕事に携わる人々の姿を紹介しながら、建設にかける夢と思いについて考えてみます。
(建設、建築、土木)

准教授
最知 正芳
8 200年も生きる住宅について考える
〜超長期使用巨大構造物の必要性及び可能性 〜

省エネ、地球温暖化の軽減などのために、超長期多世代利用住宅が有効手段の一つだといわれていますが、解決しなければならない問題もたくさんあります。このような問題を羅列して説明し、将来を担う皆さんと一緒に解決法を考えていきたいと思います。
(200年住宅、超長期、ヘルスモニタリングシステム、多世代利用)

教授
薛 松濤
9 日本建築の美と技

日本の木造建築技術は世界一のレベルにあります。また、日本人ほど木材を愛した国民はいないでしょう。1000年以上にわたって培われた日本の伝統的木造建築を通して、世界に誇れる日本建築の美と技について講義します。
(日本建築、木造建築、美と技)

教授
高橋 恒夫
10 故郷について考える
〜 地方のまちづくり 〜

自分の生まれ育った地域と、高校生は将来どうかかわろうとしているのか、その背景にある価値観や地域要求は何か、を自分自身で気づかせ、そこから地方都市や農村地域の地域づくりについて考えてみます。
(地域計画、都市・農村計画、地域活性化)

教授
沼野 夏生
11 風景のデザイン

身のまわりの空間にある建築は、それぞれバラバラにデザインされながら、全体として街並や風景をかたち作っています。人工物や自然が一体となった新しい風景について、さまざまな建築の例をあげながら考えてみましょう。
(建築、デザイン、空間、風景)

講師
福屋 粧子
12 揺れを制する

日本は世界有数の地震大国です。先人たちは大地震に直面する度に、地震被害を軽減するための技術開発及び地震そのものについて研究を行ってきました。出前授業では、大地震による建物の倒壊を防ぐための耐震技術として免震・制振構造について紹介します。
(免震構造、制震構造、地震、地震被害)

准教授
船木 尚己
13 建物の揺れ方と超高層ビルの技術

地震が起こると建物が揺れ、場合によっては損傷し、残念ながら倒壊してしまうこともあります。しかし地震や建物によって揺れ方は様々です。建物が地震に耐えるメカニズム、そして、地震国日本で超高層ビルを建てることの難しさと発展について紹介します。
(耐震工学、地震応答、超高層ビル)

准教授
堀  則男
14 インテリジェントコンクリート
〜 コンクリートが自分でひび割れを修復できる? 〜

コンクリートには、ひび割れが起こりやすい弱点があります。しかしながら、そんな材料自身の力でひび割れを修復できたら、鉄筋コンクリート構造物の長寿命化につながるのではないかと期待されております。この世界最先端の研究の取り組みの一端を紹介します。
(コンクリート、ひび割れ、自己修復)

教授
三橋 博三
15 発想を形にする

想像力を高めるには、旺盛な好奇心と知識の蓄積、そしてそれを形にする、問題意識が必要です。発想のヒントはどこに潜んでいるのでしょうか、現代建築の具体的な事例から、様々な発想の手法を紹介し、ものづくりにつながる考え方についてお話します。
(形態、発想、現代建築)

教授
谷津 憲司
16 地球温暖化と省エネ建築

地球温暖化問題に対して建築が如何に大きな影響を及ぼしているかを概説します。東北地方の高等学校を対象としたエネルギー消費実態調査結果を紹介しつつ、今後益々必要となる“省エネ建築”の基礎と実例を講義します。
(地球温暖化、省エネ・低炭素、一般建築物、東北の実態)

教授
渡邉 浩文
17 仙台のヒートアイランドと都市の環境計画

現在、地球温暖化の数倍のペースで都市の高温化が進んでいます。所謂ヒートアイランド現象が原因です。この実態を仙台における調査資料から明らかにし、地域の気候風土に配慮したこれからの住まい・まちづくりについて講義します。
(都市環境、実態調査、都市計画、空間情報処理)

教授
渡邉 浩文

工学部[都市マネジメント学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 水と風の工学
〜 その有りがたさと怖さ 〜

大自然の環境において、なぜ風が吹くのか、水が如何に重要な役割を担っているか、また、水の総量と使える量はどれほどあるか、さらに、風の性質、川や海での水の振る舞い方など、生活に関係した水と風の工学の全体像が理解できるように紹介します。
(自然環境、利水、防災)

教授
新井 信一
2 町造りの昔・現在・未来

ローマ帝国は道路と町を造りながら拡大しました.誰がどのよう町を造ったのか。東北の中心都市、仙台は、いま地下鉄を中心とした街造りをしています。計画者はどのような町に変えようとしているのか。昔に学び、現在と未来の街造りと交通を考えます。
(町造り、交通、ローマ帝国)

教授
稲村  肇
3 未来を予測する
〜 リスクマネジメントへの誘い 〜

予測することができれば、こんなにいいことはない。競馬で一着を予測できれば、大金持ちになれるし、地震を予測できれば、命や財産を守れる。果たしてリスクをなくした社会に人間は生きてゆけるのだろうか?われわれの未来は・・・。
(リスクマネジメント、過去と未来、計測と分析、予測)

教授
今西 肇
4 経験と認知のズレ
〜 人間行動の理解に向けて 〜

人間の情報処理能力には限界があるため、経験したことを正確に認知し、行動に結びつけることは非常に難しいことです。この授業では、いくつかの心理的特性を紹介し、人間がどのようにして行動を決定しているのかを解説します。
(行動分析、心理学、情報処理)

准教授
菊池 輝
5 なぜ人は逃げ遅れるのか?
〜 災害時の人間心理 〜

安全安心な暮らしのために様々な防災対策が講じられ、災害から人々を一定程度守ることに成功しています。しかし一方で、防災対策に住民が依存し過ぎてしまい、逃げ遅れてしまう人々もいます。なぜ逃げ遅れてしまうのか、を心理学的視点から解説します。
(災害心理、人間行動、災害情報)

准教授
菊池 輝
6 簡単な微分積分を構造物の設計に使ってみよう

微分積分を学習しても、「将来何の役に立つのだろう?」という疑問を多くの生徒さんが持つことと思います。この授業では、簡単な構造物の設計計算を例にとり、微分積分がどのように活用されているのかを、詳しい解説とともに演習形式で伝えます。
(数学、設計、構造物)

教授
小出  英夫
7 人類とともに歩んでいる水
〜 その性質と浄化 〜

水がなければ生きていけない生物、不都合な生活。雨水は飲めるの? 井戸水はなぜきれいなの? 水の安全性はどのように評価しているの? 防疫の役割も担っている水道とは? 大切な水を工学の目で考える機会です。 
(水と命、水と生活、水道)

教授
今野 弘
8 暮らしの中の海のトピックス

知っているようで案外詳しくは知らない海の身近な話題や、生活に関連している海の話しを採り上げます。例えば、海の日と明治天皇は関係ある?海水浴で溺れる大きな原因の一つに離岸流・・・その脱出方法は?また、現在の研究内容の一端も紹介します。
(海、海岸、身近な話題)

教授
高橋 敏彦
9 地震災害に弱い地盤、強い地盤

地盤は実に多様な顔を持っています。その特徴は硬い地盤、軟らかい地盤、締まった地盤、緩い地盤などです。これらが地震時の災害の形態・大きさに強く影響しています。地盤の特徴の見分け方、災害のメカニズムについて地学・防災工学の面から解説します。
(地学現象、地盤環境、地震災害)

准教授
千葉 則行
10 汚水はどのようにして処理されるのか

人間が生活していれば必ず汚水が発生します。これを処理しなければ環境の破壊をまねきます。汚水を処理する技術は、人間が発明したもののなかでも傑作といえるものではないでしょうか。その基本的なしくみを解説します。
(水質汚濁、汚水処理、微生物)

教授
中山 正与
11 歴史を生かす地域づくり
〜 地域資源の発掘とその情報づくり 〜

『豊かな自然環境や歴史的環境は、私たち一人一人の人格形成に大変重要です。』仙台というまちの核とも言えます「青葉山・八木山・大年寺山そして広瀬川」が有する豊かで多様な資源を発掘して、仙台のまちづくりへの生かし方を考えます。
(広瀬川流域、仙台城跡、茂ケ崎城跡、木流堀)

教授
松山 正將
12 道路の役割
〜 都市と地域の生命線 〜

日々の通学・通勤や買物、さらに衣・食・住という我々の暮らしに密接に関わっている道路の交通機能とともに、都市の骨格や上下水道・エネルギーなどの収容空間としての空間機能、さらに防災機能など道路の役割について紹介します。
(都市、交通、道路)

教授
村井 貞規

工学部[環境エネルギー学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 温暖化問題から見た“光と植生とCO2の関係”

植物の光合成作用において、太陽光が強すぎると植物はストレスを感じて大気中のCO2を消費しなくなります。授業では、地球温暖化問題の観点から“光の性質、光合成、植物内に取り込まれるCO2量、地球規模での植生環境情報”などについてお話します。
(地球温暖化、CO2問題、光合成、植生)

教授
浅井 和弘
2 生き物の数の不思議をのぞいてみよう

生態系の中で、私たち生き物はお互いに関わりあって生きています。資源をめぐり競争関係にあったり、食物連鎖でつながっていたりします。生き物の数に注目すると、どんな不思議が見えてくるのか、数理生態学の立場からお話します。
(エコロジー、競争と協力、数理モデル)

准教授
穴澤 正宏
3 エネルギーと地球環境

私たちが毎日使うエネルギーは資源や変換法などの違いによって様々に分類でき、各々長所と短所を持っています。この講義では地球環境問題の視点でそれらを比較・分析し、エネルギーと物質の高効率利用を追求する未来の循環型社会についてお話します。
(エネルギー、地球環境、循環型社会)

教授
飯沼 恒一
4 比べてみよう、環境負荷
〜 普段の暮らし方の再考 〜

具体的な生活場面を設定し、生活様式の違いによってどの程度、資源や環境に関するコスト、エネルギー、環境負荷などが異なるのかを簡単に比較計算します。また、それぞれの比較の問題点についても考えてみます。
(環境、環境負荷、ライフサイクルアセスメント、化学物質)

准教授
内田 美穂
5 清らかな水と生き物を支える水循環
〜 生態系(植物)の力を活かす 〜

以下の内容について講義します。
○水の汚れとはどのようなことか 
○水の汚れを浄化する方法 
○自然の力(生態系、植物の機能)を利用した浄化の方法
(水質、植生浄化、水環境、生態系)

教授
江成 敬次郎
6 細胞の機能をはかる

環境における化学物質は、我々人間に対して様々な影響を及ぼします。化学物質に対して、生命の最小単位である細胞は生体防御機構が働き、様々な応答を行います。その応答を最先端の計測機器を使って測定する研究事例を紹介します。
(がん細胞、マイクロ電極、ルミノール発光)

教授
葛西 重信
7 新機能材料と環境

地球温暖化およびエネルギー危機に関する現況を解説し、現在行なわれているさまざまな新エネルギーシステム開発への取り組みを紹介します。また、私たちが提案している「グローバル二酸化炭素リサイクル」の実現に必要な新機能材料について解説します。
(電気分解、酸素、水素、二酸化炭素)

准教授
加藤 善大
8 私たちの身近な経済活動と環境問題との関係をさぐる
〜 私たちの経済活動を考え直してみよう 〜

私たちは日々経済活動の中にいます。それはまたさまざまな環境問題へとつながっています。そこで、私たちの日々の経済活動が環境問題へどうつながっているかを、さまざまな事例を交えて、わかりやすく解説します。
(経済、環境問題、持続可能性、これからの生活)

准教授
小祝 慶紀
9 外国のECOなデザイン
〜 外国の事例を見、日本の環境を考える 〜

環境保全に必要な5R(Reduce, Reuse, Recycle, Refine, Reaction)の視点を切り口に、外国の街を歩きながら出会った事例について、写真を使いながら紹介します。そこから日本の環境保全についても考えていきます。
(エコ、デザイン、外国)

准教授
近藤 祐一郎
10 宮城県でナンバーワンのECO活動!

本研究室では仙台市の北六番丁小学校及び宮町商店街と共同で環境保全活動を行っています。2008年の「エコdeスマイルコンテストinみやぎ」では68団体中最優秀賞を受賞し全国大会では審査員特別賞に輝きました。この活動を写真と動画で紹介します。
(エコ、環境学習、宮町商店街)

准教授
近藤 祐一郎
11 はやぶさとイカロスを通して地球を考える
〜 光・電波の性質と太陽の大きな役割 〜

宇宙探査機はやぶさとイカロスがミッションを果たす上で重要だった光・電波に関係した技術を紹介します。また宇宙の視点から見た地球の位置づけと太陽が及ぼす役割の大きさについて説明し、人間活動の特異性について一緒に考えます。
(宇宙、地球、太陽、光)

教授
齋藤 輝文
12 レーザーが見守る地球環境

地球温暖化対策を行う上で、環境情報の観測は重要な役割を担っています。この授業では、広範囲にわたる環境情報を観測するときに活躍する「レーザー」について、レーザーとは何か、レーザーを使うと何が見えるのかをわかりやすく解説します。
(レーザー、環境情報計測、地球温暖化)

准教授
佐藤 篤
13 災害に強いクリーンな移動手段を考える
〜 人類の夢―電動飛脚に挑戦― 〜

Water+Energy+BreadのWEB問題で社会の脆弱さを克服するには、分散型エネルギーによる無駄を排除した移動手段を考えることが一つの解決手段となります。この可能性を皆さんと探りましょう。
(エネルギー、電気自動車、パーソナルトランスポーター、太陽光発電)

教授
宮本 裕一
14 世界の水問題と日本の食生活とのつながり

偏在する水資源をめぐる争いや、都市化や農業生産の拡大によって世界中に水環境の問題が存在します。一方で、日本は多くの輸入に頼っており、海外の水問題は私たちの食生活とつながっています。どのような問題があるのか、水を通して考えてみましょう。
(バーチャルウォーター、食糧自給率、水質汚濁)

教授
山田 一裕

ライフデザイン学部[クリエイティブデザイン学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 デザインってなに?

家電、自動車、家具・・・私たちの周囲にはたくさんの「デザインされた」製品があります。それらをデザインする時にデザイナーは何を考えたのか?そもそも「デザインする」ってどういうこと?具体的な製品デザインの例を見ながら一緒に考えてみましょう。
(デザイン、製品デザイン、生活)

准教授
梅田 弘樹
2 3次元コンピュータグラフィクスの表現と可能性

様々な分野で用いられているコンピュータグラフィクス。その中でもイラストレーションの分野を例にとり、制作の実際や表現方法、今後の可能性について解説します。
(3DCG、イラストレーション、デザイン)

講師
篠原 良太
3 仙台とデザイン

仙台は、1928年に日本初の国立の「商工省工芸指導所」、今でいうデザインの研究所兼専門学校が設立されました。国内外から著名なデザイナーが集まり、生活に役立つデザインが発信された仙台は、デザインを深く楽しく学べる土壌があることを紹介します。
(仙台、デザイン、工芸指導所)

教授
庄子 晃子
4 ユニバーサルデザインを考えよう

年齢、性別、障害の有無を問わず、全ての人に、公平で、質の高い、美しい製品や空間を提供しようとする考え方をユニバーサルデザインといいます。この考え方に基づいた製品や空間のデザイン事例を参考にしながら、デザインのあり方を考えてみましょう。
(ユニバーサルデザイン、公平、障害)

教授
梨原  宏
5 表現の道具としてのケータイ

ケータイ(携帯電話)は身近な情報通信端末のひとつです。画像や動画、音声、文字を記録して、インターネットに配信し、受信することができます。ケータイを表現の道具として使ったシステムの実例を紹介し、ケータイによる表現の可能性について考えます。
(デザイン、表現、携帯電話)

講師
堀江 政広
6 生活や文化の中ではぐくまれるデザイン
〜 フィンランドと日本を比較しながら考える 〜

生活を快適で豊かなものにするために、デザインはどのように役立っているのでしょうか。生活や文化、技術などとデザインがどのようにかかわり、また、どのようにデザインが行われるのかを実際の情報や製品・システム、空間などの例を挙げて説明します。
(デザイン、文化、生活)

教授
両角 清隆

ライフデザイン学部[安全安心生活デザイン学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 健康と省エネルギーが求められるこれからの住まい

昨今のシックハウス問題を見るまでもなく、安全安心が求められる住まいづくりにおいては、室内環境の質的な向上を図ることが不可欠です。また、生活に関わるエネルギー消費の削減も重要です。健康で快適な住まいの計画を省エネルギーの観点から講義します。
(安全安心、室内環境、健康、省エネルギー)

教授
石川 善美
2 安心に生きることを支えるデザイン

少子高齢化の進む今日の社会では、病院や施設だけでなく日常の中で人々の心と身体の健康を支える能力が必要とされます。各世代の方たちが心も身体も健康で安全安心して生活できるようにデザインすることを、看護師の立場からお話したいと思います。
(安全安心、健康、支援、QOL)

准教授
伊藤 美由紀
3 行動科学としての心理学

心理学は人の心や行動を理解して私たちの生活に役立てるための科学です。心の病気も治します。ヒューマンエラーの研究により安全な社会を実現しようとする分野もあります。心理学の諸分野を紹介して皆さんを心理学の世界へとお誘いします。
(心、行動、ヒューマンエラー、安全)

教授
太田 博雄
4 地域の生産とくらしをデザインする

これからの社会では、地方でも都市でも地域の自律が主課題となり、有形無形の地域資源を発掘し最大限に活用することが必要となります。その観点から、これまで実践してきた、地域の「食から器、家具、インテリア、建築風景」までのデザイン事例を紹介します。
(ランドスケープデザイン、自作自用、誂えもの)

教授
菊地 良覺
5 日本人の空間に対する感性について
〜 住まいを通して、より質の高いアメニティ−を考える 〜

日本おける空間感性・空間概念の変化について、西欧と比較しながら概説します。次に、日本における「上位、下位」序列と「表、奥」という空間概念や、内外(うちそと)空間の区画の特質など、日本人の空間の感じ方の特徴について考えます。
(日本建築、空間感性、空間概念)

准教授
小山 祐司
6 これからの住まいの姿
〜 私たちはどこに建つ、どんな住まいに住むのか 〜

現代の日本は、個々の家族が望む場所や質の住宅を入手することは大変困難です。家族の形や仕事との関係を考えると、私たちはこれからどんな場所に、どんな住宅を求めて住むのでしょうか。いろいろな地域に建っている様々な形態の住宅を紹介し、解説します。
(都市社会、少子高齢化、居住形態)

教授
志田 正男
7 身体活動や体力と健康

運動は心身の健康や体力の維持や向上に貢献します。近年では高齢化社会、健康ブームなどを背景として運動に注目が集まっています。本講義では、健康の維持増進や肥満・痩せなどと運動・体力との関連性について、わかりやすく紹介します。
(体力、運動、健康、疾病)

准教授
諏訪 雅貴
8 安全安心な都市防災

大きな地震がいつ何時くるとも限りません。自分の住んでいる家、まち、地域が地震に強いのか、弱いのかを見分けるにはどうしたらよいか。そして、将来何世代にもわたって災害に強いまちづくりを行うにはどうしたらよいか。それらの方法について教えます。
(安全安心、都市防災、地震)

教授
田中 礼治
9 暮らしと建築

建築はさまざまな環境のもとに存在しています。その様な中で、建築をデザインする際、どのようなことを考え、デザインすべきか、多くの設計事例をふまえ講義します。
(環境、建築、生活)

教授
二瓶 博厚
10 古い民家建物の個と群を調べる
〜 保全する 転生する 住んでみる 〜

豊かな風景の持続は、その地域に誇りを持って安心して住むために重要のみならず、地域の産品を売り出すためにも不可欠の条件になってきました。国内外の優れた事例に学びつつ、110年前の家を移して30年近く住んできた事例についてスライドで紹介します。
(地域資源、地域のくらしと生産、サスティナブルデザイン)

教授
舛岡 和夫
11 身体障がい者におけるスポーツの意味
〜 車いすバスケットボールの世界 〜

障がい者スポーツは、種々の障がいにスポーツを合わせるといった発想の下に創られたもので、障がい者において重要かつ多様な意味を有しています。ここでは特に車いすバスケットボール日本代表選手を例にとり、身体障がい者におけるスポーツの意味について講じます。
(障害者スポーツ、アダプテッド・スポーツ、スポーツ文化、スポーツ社会学)

准教授
吉田  毅

ライフデザイン学部[経営コミュニケーション学科]
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 私たちの暮らしと経営学
〜 テレビコマーシャルにみる企業戦略 〜

我々は企業が生産した様々な商品やサービスを毎日消費して生きています。本講義ではいろいろなコマーシャルを例にして、そうした企業が消費者に受け入れられるためにとっているいろいろな戦略の基本的な考え方をお話ししたいと思います。
(経営学って何?、経営学って何の役に立つの?、コマーシャルにも経営学を考える鍵が!)

教授
阿部 敏哉
2 快適な人間関係を築く交渉学

快適な人間関係を構築する秘訣とは?こじれた人間関係を修復するにはどうすれば良いのでしょうか?心理学の最新の研究成果を踏まえながら、これらの問題に対処するためのコミュニケーションの進め方について解説します。
(交渉、社会心理学、公正)

准教授
青木 俊明
3 経済理論から見た「個性」
〜 リカードウの比較生産費説を手がかりに、 〜

リカードウの比較生産費説は、本来、自由貿易を正当化する経済理論ですが、それにとどまらず、あらゆる集団内の分業をも説明する力を持っています。様々な個性を持った人間が、各自の得意なことに専念すると、社会の幸福が増大することを論理的に示します。
(個性、社会における役割、生きる自信、経済理論)

教授
金井 辰郎
4 「先々の先」を読む技術
〜 仮説思考で問題を解決する 〜

私たちは無意識のうちに仮説を立てて問題を解決していますが、意識的に仮説を使う習慣を身につけると思考のスピードが飛躍的にアップします。少ない思考錯誤で正しい答えに到達し、客観的に物事を判断できるようになるための「仮説思考」について解説します。
(仮説思考、先読み、問題解決、経営)

講師
亀井 あかね
5 上手なネットコミュニケーションの方法

インターネットの特質および情報モラルを理解した上で、ネットコミュニケーションを行わないと思わぬトラブルに巻き込まれます。トラブルに巻き込まれないための方法やトラブルに巻き込まれた場合の適切な対応法を分かりやすく教えます。
(インターネット、コミュニケーション、情報モラル)

教授
小島  正美
6 スーパーのマーケティング戦略
〜 チラシの読み方やお買い得商品の探し方 〜

食料品などの生活必需品が値上がりして、家計を圧迫しています。そこで、スーパーマーケットのマーケティング戦略を逆手にとって、どんな方法で売り上げを伸ばそうとしているかを知り、スーパーでお得にお買い物をしてみませんか。
(マーケティング、消費者心理、値下げ)

講師
佐藤 飛鳥
7 あなたの身近な経営学
〜 企業のブランド戦略 〜

企業はどのように商品の差別化を行ったり、企業価値を上げたりしているのでしょうか。誰もが知っている企業、つまりブランド戦略に成功している企業を例に挙げて、企業が展開するマーケティングを紹介します。
(マーケティング、ブランド、企業事例)

講師
佐藤  飛鳥
8 TOEICに見る国際コミュニケーション
〜 英語コミュニケーション能力を高めよう 〜

TOEICは、国際的なコミュニケーション能力を測定する世界的に通用する試験です。企業も新入社員の採用や昇級に重視するところが増えています。TOEICの訓練をすることによって英語コミュニケーション能力を高めることができます。その方法をご紹介します。
(TOEIC、英語、コミュニケーション、国際)

准教授
佐藤 夏子
9 脳を鍛える英語楽習
〜 英語を楽しく学びながら脳を活性化させよう 〜

脳を鍛えるためには、様々な方法がありますが、英語とインターネットを使い簡単に楽しく行うことができます。脳を鍛えると記憶力や集中力が高まるので、学習や日常生活や学習に役立ちます。その方法をみんなで試してみましょう。
(脳を鍛える、英語、インターネット)

准教授
佐藤  夏子
10 対人コミュニケーションについて考えてみよう

友達、家族、先生など、周囲の人たちとのコミュニケーションがうまくいかなくて悩んだりすることはありませんか。一緒に、対人コミュニケーションの特徴と理論を学び、よりよいコミュニケーションの仕方を考えてみましょう。
(メッセージ、ノイズ、聴くこと、話すこと)

教授
宮曽根  美香
11 創造性育成セミナー
〜パテントコンテストを活用した創造性教育 〜

知的財産の基本概念をしっかりと身につけるとともに、創造性についての理解を深め、自らアイデアを創出し、そのアイデアの技術情報を収集し、分析、加工・整理することによって、パテントコンテストの応募を目指します。(講義と演習)
(創造性、知的財産、パテントコンテスト)

教授
渡部 順一
12 キャリアデザインセミナー
〜 「人生ゲーム」を活用したキャリア教育 〜

ライフサイクル、あるいは発達課題の基本概念をしっかりと身につけるとともに、タカラトミーから発売されている人生ゲームを行い、自らの人生を展望することによって、自分自身の人生ゲーム作成を目指し、キャリアデザインの基本的概念を学びます。(講義と演習)
(ライフサイクル、人生ゲーム、キャリアデザイン)

教授
渡部 順一
13 自動車産業における技術の展開
〜イノベーションの仕組み 〜

宮城県に自動車関連産業が集積しつつあります。自動車産業における技術の展開について、イノベーションをキーワードに、時代の流れのなかで、どのように変遷してきたかを学んでいきます。技術や雇用だけではなく社会科学的視点から考察を深めます。
(イノベーション、自動車産業、ループル)

教授
渡部 順一

共通教育センター
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 暮らしの中の放射線について理解しよう

宇宙誕生と共に放射線は生成され、現在も存在し自然放射線と呼ばれています。人類が放射線に気がついたのは19世紀末のことでした。放射線を理解するために、放射線発見の歴史、正体と性質、人体への影響、どのように利用されているかについてお伝えします。
(自然放射線、放射能、人体への影響、社会での利用)

教授
梅田 健太郎
2 ハーメルンの笛吹き男

伝説とはどのような特徴を持った文学ジャンルなのか。伝説の背景にはどのような歴史的事実があるのか。グリムの『ドイツ伝説集』に収められた「ハーメルンの笛吹き男」の話を例にして解説します。
(グリム、伝説、民衆文芸)

准教授
丹治 道彦

新技術創造研究センター
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 本当のモノ創りとは?
〜 シャ−プもソニ−も中小企業だった! 〜

皆さんの可能性は無限に広がっています。現在、大企業であるシャ−プやソニ−も、はじめは技術者が起こした小さな町工場でした。そんな技術者の生き方から本当のモノ創りについてお話します。
(モノ創り、ベンチャ−、起業家教育)

助教
野澤 壽一
2 イマジニアになろう!!
〜 イマジネ−ションを働かせよう!! 〜

これからの産業界において必要とされる人材は、単なるエンジニアではなく、イマジネ−ション能力を持ったエンジニア、イマジニアです。社会を豊かにし、人々を笑顔にするようなイノベ−ティブな新技術の世界についてお話します。
(創造工学、新技術、起業家教育)

助教
野澤 壽一
3 建築と風力発電
〜 悪者の強風を味方に! 〜

異なった分野のものを融合することにより、新しい価値を生み出す事例として、建物と風力発電との融合についてお話します。
(風工学、建築構造、イマジネ−ション)

助教
野澤 壽一

ウェルネスセンター
番号 授業テーマ 授業内容(キーワード) 担当者
1 コトバのチカラ
〜 伝わらない「言葉」と伝わる「言葉」 〜

誤解はどうして生まれるのでしょうか?傷つけるつもりはないのにケンカになったり、相手が何を考えているのか分からなくて怖くなったり。私たちが普段使っている「言葉」にはいろいろな力があります。言葉でのコミュニケーションについて考えます。
(心理学、コミュニケーション、言葉、メール)

カウンセラー
上西 創
2 心の不思議
〜 カウンセラーのお話 〜

心とは不思議なものです。「どこにある?」と探しても決して見つけることはできません。それでも確かに存在するし、ときにそれは自分を苦しめる事すらあります。そうした心の不思議について、夢や記憶といった「無意識」に関係することとともにお話しします。
(心理学、夢、無意識、記憶)

講師
カウンセラー
森田 健一
2011.9.28更新

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